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『We』178号(特集:「当たり前」を問い直す)ができました

『くらしと教育をつなぐWe』178号ができました。
定期購読のみなさん宛には本日、横浜発です。

北海道で育休中・石川晋さんの新連載がスタートします。石川さんの新著『「対話」がクラスにあふれる!』は間もなく発売だそうです。ブログ「すぽんじのこころ」は毎日更新。

特集:「当たり前」を問い直す
1冊800円+送料80円 ↓ご注文はこちら
http://femixwe.cart.fc2.com/ca19/76/p-r19-s/
※送料80円で、『We』を4冊までお送りできます。あわせて他の号もどうぞ!
バックナンバーは、こちらから

We178号:「当たり前」を問い直す【インタビュー】刀川和也さん(映画監督
人との関係の中で、人は生きていける
─ドキュメンタリー映画「隣る人」

【お話】吉成邦市さん(天栄米研究会
米の放射能汚染ゼロへの挑戦
─安全でおいしい米づくり

【インタビュー】竹信三恵子さん
賃金差別─「当たり前」がつくる錯覚

【新連載】
「公立中学校」でしなやかに生きること(石川晋
第1回 学校にあふれる「善意」のことなど
Genre : 日記 日記

『くらしと教育をつなぐWe』177号(特集:つながるために耳をすます)ができました

we_201204.jpg『くらしと教育をつなぐWe』177号ができました
(1冊800円+送料80円)

つながるために耳をすます

特集掲載の4本はいずれも、当事者の声を聞くことの大切さ、この社会で共に生きる者どうしがゆるやかにつながって支えあうことを伝えます。いつもの各連載も、読み応えのある内容です。

巻頭インタビューは、子ども福島の吉野裕之さんの「みみをすます─ゆるやかにつながって放射能から子どもたちを守る」

2/11~12に福島市で開催された「放射能からいのちを守る全国サミット」の事務局長をつとめるとともに、子ども福島で避難・疎開・保養班の世話人でもある吉野さん。

全国サミットに参加した編集部の中村が、吉野さんのお話をうかがいました。
昨年の3月11日から、吉野さんは何を思い、どんなことをしてきたのか。

「日頃生活している範囲内で自分たちでできることを探してもらいたい」という吉野さんは、各地で保養や疎開の受け入れ環境をつくることは、一義的には放射能汚染に苦しむ人のためだけれど、本当は、それぞれの地域のためにすごくいいのだと語ります。つながりをつくり、何かやりたい人が参加できる機会になる、地域がよくなっていくきっかけにしてもらいたいと。

16ページのロングインタビュー、ぜひお読みください。

特集2本目は、「演劇で動き出す力を」。ロンドンの女性劇団クリーン・ブレークの活動について、花崎攝さんに寄稿していただきました。刑務所で服役していた女性たちの自助グループとして始まった「クリーン・ブレーク」。

演劇によって、それぞれの女性が動き出す力を獲得していく姿、「この社会で共に生きる者」として彼女たちと関わるスタッフの姿が報告されています。

※※ 
クリーン・ブレークの活動報告会が4/14に世田谷らぷらすであります
4/14(土)18:30~21:30 @世田谷区男女共同参画センターらぷらす研修室
参加費:1000円 主催・申込み:演劇デザインギルド info(at)edg.or.jp

3本目のインタビューは、「どんなに重いしょうがいのある人も、地域社会で差別されることなく、いきいきと自立した地域生活ができるよう、自己実現の場を保障し、支援すること」を理念とする仙台つどいの家施設長の下郡山和子さん。

重い障害のある娘の母親でもある下郡山さんは、就学免除願いを出せと教育委員会にいわれたことに憤って、養護学校設置の運動をはじめ、卒業後の通える場をつくり、ここまで走りつづけてきました。

「ありのままで生きていける社会を」という下郡山さんの底抜けの明るさとパワーを感じてください。

※※ 
重い障害のある長男と二人のきょうだいを育てた中畝さんの子育て記『障害児もいるよ ひげのおばさん子育て日記』(フェミックス刊、1680円+税)をあわせてぜひお読みください。

4本目のインタビューは、重い障害があっても地域で当たり前に生きることを理念に、理想の通所施設をつくりあげた親たちの取り組みを撮ったドキュメンタリー映画「普通に生きる」プロデューサーの貞末麻哉子さん。ていねいに時間をかけて撮影に関わるなかでみえてきた「この社会の誰にとっても大切なこと」を伺いました。

今晩、行商:らいとぴあ21連続セミナー「1人親家庭ってどうなの?」(3/22、大阪・箕面)

今晩、これです

大阪・箕面のらいとぴあ21の連続セミナー会場で、昨年に続き、『We』フェミックスの本を販売させていただいています。
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“これ知っトコ!”らいとぴあ21連続セミナー企画
1人親家庭って
~ちょっと気になるホントのところ~

らいとぴあ21連続セミナー「1人親家庭ってどうなの?」(3/22、大阪・箕面)今や結婚する3組に1組が離婚する時代。また、離婚に限らず皆さんの周りにも様々な理由で1人親家庭の人は多くいらっしゃると思います。

でも、実際1人親家庭って何に困っていて、何が不安なのか、ホントのところは分からない… そもそも1人親家庭って大変なの? と思っている方もいらっしゃるかもしれません。

そんな課題として見えにくい1人親家庭のこと、その支援を行われている中野冬美さんの講演や、現役大学生の実体験トークを通して少し考えてみませんか?

↑クリックでチラシ拡大(pdf)

日時:2012年3月22日(木) 19:00~21:00
場所:らいとぴあ21 3F視聴覚室 交通アクセス
参加費:無料
問い合わせ:らいとぴあ21 (TEL:072-722-7400)
共催:らいとぴあ211人親家庭支援NPOあっとすくーる
講師:中野冬美さん(女性のための街かど相談室ここ・からサロン共同代表)
Genre : 日記 日記

『We』を販売していただいているお店

本屋さんでは、なかなかない『We』ですが(「地方小出版流通センター取扱」で注文していただけば届きます)、フェミックス事務所のあるスペースナナ(横浜・あざみ野)のほか、『We』を置いてくださっているお店もあります。
いまのところ、東京近辺のみですみません(関西も開拓したい!)
『We』176号も届いているはずですので、お近くの方はぜひ手にとってごらんください。

特集:支えあって軽やかに生きのびる
We176号【インタビュー】武藤類子さん(ハイロアクション)
壁が垂直に立ちはだかっているなら
私たちは横につながっていこう

【シンポ】土屋春代さん、樋口わかこさん、皆川万葉さん、長谷川輝美さん
被災地支援にいかされた〈支えあいの知恵〉
【複眼でみる】田中恒子さん
変わり続ける自分が楽しい―現代アートのある暮らし

** 『We』を毎号置いてくださっているお店のご紹介 **

『We』176号(特集:支えあって軽やかに生きのびる)、内容の紹介

『We』176号の特集内容をご紹介。

特集:支えあって軽やかに生きのびる
We176号【インタビュー】武藤類子さん(ハイロアクション)
壁が垂直に立ちはだかっているなら私たちは横につながっていこう
【シンポ】土屋春代さん、樋口わかこさん、皆川万葉さん、長谷川輝美さん
被災地支援にいかされた〈支えあいの知恵〉
【複眼でみる】田中恒子さん
変わり続ける自分が楽しい―現代アートのある暮らし

巻頭インタビューは、ハイロアクションの武藤類子さん。昨年「9.19さようなら原発集会」での、武藤さんのスピーチは深い共感と感動をよび、ネット上をかけめぐりました。http://hairoaction.com/?p=774

スピーチを聞いてぜひお話を伺いたいと思い、福島県三春町に武藤さんを訪ねました。脱原発運動をなぜ始めたか、事故後の暮らしのこと、「相手の話にきちんと耳を傾ける社会をつくりたい」という武藤さんのお話を、ぜひお読みください。

特集2本目は、12月に横浜でひらいたシンポジウム「被災地支援にいかされた〈支えあいの知恵〉」の報告。3.11以降、被災地のコミュニティ再興のための支援や仕事づくりに取り組むフェアトレード団体の活動や思いをシェアするシンポジウム、人やコミュニティを元気にする支援のヒントがちりばめられた内容です。

3本目のインタビューは、数年前に和歌山近美へ1000点あまりのコレクションをどーんと寄贈した田中恒子さんの「変わり続ける自分が楽しい―現代アートのある暮らし」。かつては大学で家庭科教育に携わっていた田中さんは、生活はまいにち創造行為だといい、生活を革新していく授業にとりくんできた人でもあります。生きていることを楽しくするアートの力を感じるお話です。
 私がさいしょに田中さんのお話をきいた「せんばでアート」のこと(2010)

温かな学校を風土を育てていこうという授業実践「高校生のピア・サポート」の報告は、学校だけでなく、職場などでも参考になると思います。

↓その他のもくじ
Genre : 日記 日記

『We』176号ができました(特集:支えあって軽やかに生きのびる)

『We』176号ができました。ウチにもどーんと50冊届いています。web注文をお受けしています。定期購読者の方あてには、明日(1/31)横浜より発送です。

この号だけ!の購入もできます。ご注文はこちらへ↓
▼1冊800円(送料80円)
http://femixwe.cart.fc2.com/ca18/73/p-r18-s/

特集:支えあって軽やかに生きのびる

We176号【インタビュー】武藤類子さん(ハイロアクション)
壁が垂直に立ちはだかっているなら
私たちは横につながっていこう

【シンポジウム】土屋春代さん、樋口わかこさん、皆川万葉さん、長谷川輝美さん
被災地支援にいかされた〈支えあいの知恵〉
【複眼でみる】田中恒子さん
変わり続ける自分が楽しい
―現代アートのある暮らし
Genre : 日記 日記

『We』175号ができました(特集:暮らしを自分の手に取り戻す)

『We』175号ができました。ウチにもどーんと50冊届きました。web注文お受けしてます!

直近で、私が『We』を背負って売りにいくところは、12/2(金)の晩、弁天町市民学習センター(鎌仲ひとみさんの講演会)、12/14(水)の晩、箕面・らいとぴあ21(「こどもの貧困にどうかかわる?」セミナー)の会場です。追記:12/4(日)の午後、豊中・すてっぷ(沼崎一郎さん講演会「なぜ男は暴力を選ぶのか」)でも販売OKとなりました。
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We175号巻頭のリック・タナカさんは、エネルギーはピークを越えて下降時代に入っている、気候変動も大きい、その中で暮らしそのものを見直していかなければと語ります。「原発を止めても、電気は足りる」という主張をも問い直すお話です。

自身も広島で被爆し、被爆者と向き合って診察を続けてきた医師・肥田舜太郎さんは、隠されてきた原爆被害のこと、内部被曝のこわさについて怒りをこめて語り、命を大切に生きることを訴えます。

学生時代にエクアドルに出会いフェアトレードの仕事をつくってきた藤岡亜美さんの、命を大事にする地域づくりの話、311の震災直後から東北へ入り被災障害者支援を続けてきた八幡隆司さんの、災害が起きたときのことをふだんから話し合える地域づくりの話、いずれも「暮らしを自分の手に取り戻す」ことを問いかけます。

特集:暮らしを自分の手に取り戻す

【お話】リック・タナカさん
降りていくための処方箋─エネルギー下降時代をどう生きるか

【講演録】肥田舜太郎さん
内部被ばくの怖さ―原爆から原発まで ←まとめをしました

【お話】藤岡亜美さん
フェアトレードでつなぐ地域といのち

【報告】ゆめ風基金・八幡隆司さんのお話より
「防災」はコミュニティをつなぐ道具 ←報告記事を書きました
Genre : 日記 日記

お試し公開 『We』の巻頭記事を「ちょっと立ち読み」

最近の『We』の巻頭記事を「ちょっと立ち読み」できるようお試し公開しました。ご一読のうえ、この機会にぜひご注文ください!(送料80円で、『We』を4冊まで同梱できます)

We174号174号
弁護士・海渡雄一さん
司法は原発を止められるか
―市民と科学者が共に取り組む原発訴訟
弁護士登録以来、30年にわたり原発訴訟に関わってこられた海渡雄一さんへのロングインタビュー14ページ
ちょっと立ち読み

We173号173号
映画監督・鎌仲ひとみさん
世界に変化をもたらしたければ
自らがその変化となれ

メディアについて学ぶ学生に鎌仲ひとみさんが語りかけた講演の記録15ページ
ちょっと立ち読み

We172号172号
市民科学者・藤田祐幸さん
希望と絶望のはざまで
─チェルノブイリ・福島の悲劇を繰りかえさないために

スリーマイル島の事故以来、反原発の市民科学者の道を選んだ藤田祐幸さんへのロングインタビュー18ページ
ちょっと立ち読み

『We』174号ができました

『We』174号は、定期購読者の方あて、横浜より発送です。(大阪のウチに届くのは明日!)

特集:風穴をあけよう II
We174号【インタビュー】海渡雄一さん
司法は原発を止められるか
―市民と科学者が共に取り組む原発訴訟

【寄稿】疋田香澄さん
この息苦しい現状を変えるために
―放射線量の高い地域への支援活動

【Weフォーラム報告】つながりの中で生きる力を
藤藪庸一さん 入江一恵さん 伊田広行さん

【インタビュー】笠原知子さん
子どもの内なる力をひきだす―小さな美術スクールの試み
Genre : 日記 日記

京都のガケ書房さんで、『We』173号を販売中!(京都市左京区)

『We』172号(特集:原発のない社会を)に続き、
『We』173号を、京都のガケ書房さんで販売中!

本、CD、雑誌、古本、雑貨…いろいろあるところです。京都の方、京都へあそびにいく方、ぜひお立ち寄りください。そして『We』を手にとってみてください! 隔月刊、1冊800円です。表紙はニキ・ド・サンファル。

『We』173号特集:ひとりでもはじめてみよう
【お話】 鎌仲ひとみさん
世界に変化をもたらしたければ自らがその変化となれ

【インタビュー】 李国本修慈さん
誰もが当たり前に生きていくために
─24時間の生活支援を〈仕事〉にする

【インタビュー】 藤藪庸一さん
人とのつながりがあれば生きていける
─白浜レスキューネットワークの試み

ガケ書房さんはこちら(京都の銀閣寺方面)
「車がつっこんでる本屋」 
ガケ書房の見た目
webサイト モロ公認、スレスレ非公式サイト"ガケ書房のレシート"
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在92号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第69回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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