読んだり、書いたり、編んだり 

10月に読みおわった本

10月に、てっぺんから最後まで読んだ本のリスト。今月は、次第に繁忙となってゆき、仕事がぎゅうぎゅうで毎日アタマがくたくたのへとへと。なんとかアタマのスキマをつくろうと、仕事の行き帰りには、なるべアタマの風通しがよくなりそうなものを毎日せっせと読んでいた。

これもストレス発散なのか、つい…10冊ほど買った(リストの中には、そのうち7冊が含まれている)。まだ積んでるのもあるが、発売前から予約していた本がやっと届いて、それは明日から読むのだ!

いつまで暑いねん、もう彼岸はとっくに過ぎたデと思う10月だった。30度を超す真夏日があり、月の下旬になってもまだ25度超の夏日があり、その合間にヒンヤリしたり、ぐっと冷えたりする日がはさまって、(年寄りが体調崩すがな~)と思う日々だった。多少涼しい朝でも、日の射す道を歩けば汗をかき、真夏のように汗ばむ日もあった。それで結局、月末まで半袖を着たままで、うすらさむいときには長袖を羽織って調節しながら過ごした。

今月はものすごく久しぶりに泳いだ。とりあえず一番近い市民プールへ行って、「自由遊泳」のコースで、ゆるゆると泳ぐ。1度目は、あまりにも久々だったせいか、普段まったく使わなくなっている筋肉をあちこち動かしたおかげで、プールからあがって着替える段から、イテテ、アテテ状態。途中で休憩をはさんで、たしか800メートルくらい泳いだのがこんなに効くとは、明日動けるやろかとビビったが、アタタ、イタタと思いながらもそれ以上ひどいことにはならず、1週間ほどで最初の筋肉痛はおさまった。

その次に泳ぎにいったら、そうしんどくもなくて、すんなり1キロ泳げた。カラダはどこも痛くない。そして3度目は、途中の休憩なしに1キロ泳げた。肩や背中のいやーな凝りがなくなって、カラダが楽。泳ぐことに集中して、自分のカラダを感じる時間が、新鮮。週に1度くらいは泳ぎにいきたいところだが、月の半ばを過ぎたら、昨年同様に担当業務がぎゅうぎゅうに忙しくなり、その他の所用もあって、3度目のあとはしばらく泳ぎにいけず。

あと1週間ほどでこの繁忙も一段洛するので、そしたら、ぐいぐいと泳ぎに通いたい。むかし水泳部だった頃のようなわけにはいかないにしても。

kantaro_mini.jpg月の初めにはまだ最寄り駅まで帰ってきてもうっすら明るいくらいだったが、もう職場を出る頃には薄暗くなってきた。今年はあと2か月。

(なつかしいイラストが出てきたのでup)

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○木村元彦『橋を架ける者たち─在日サッカー選手の群像』集英社新書
○高野秀行『腰痛探検家』集英社文庫
○松井今朝子『今朝子の晩ごはん 環境チェンジ!篇』ポプラ文庫
○永江朗『小さな出版社のつくり方』猿江商會
○高野秀行『アヘン王国潜入記』集英社文庫
○高野秀行『神に頼って走れ!―自転車爆走日本南下旅日記』集英社文庫
○松井今朝子『今朝子の晩ごはん―仕事も遊びもテンコ盛り篇』ポプラ文庫
○山口恵以子『恋するハンバーグ 佃 はじめ食堂』角川春樹事務所
○穂村弘・著、写真・荒木経惟『穂村弘の、こんなところで。』KADOKAWA
○よしながふみ『きのう何食べた?(12) 』講談社(モーニング KC)
○ジャッキー・ケイ(代田亜香子訳)『ストローガール』求龍堂
○太宰治『30代作家が選ぶ太宰治』講談社文芸文庫
○川上未映子『おめかしの引力』朝日新聞出版
○永田純子『「がん」と旅する飛び出し坊や』能美舎
○高野秀行、角幡唯介『地図のない場所で眠りたい』講談社文庫
○高野秀行『異国トーキョー漂流記』集英社文庫
○織田作之助(大川渉編)『聴雨・蛍―織田作之助短篇集』ちくま文庫
○高野秀行『幻獣ムベンベを追え』集英社文庫
○メレ山メレ子『メメントモリ・ジャーニー』亜紀書房
○今井美沙子『わたしでよかった―さよなら大腸ガン』東方出版
○高野秀行『ワセダ三畳青春記』集英社文庫
○『文学ムック たべるのがおそい vol.1(特集 本がなければ生きていけない)』書肆侃侃房 ←今村夏子「あひる」を読みたくて借り、他の収録策も全部読む
○雨宮まみ、岸政彦『愛と欲望の雑談』ミシマ社(コーヒーと一冊 8)
○近藤ようこ/折口信夫・原作『死者の書(上下)』エンターブレイン(ビームコミックス)
○金子兜太『あの夏、兵士だった私―96歳、戦争体験者からの警鐘』清流出版
○池田浩士・文、高谷光雄・絵『戦争に負けないための二〇章』共和国
○松田青子『ワイルドフラワーの見えない一年』河出書房新社 …再
○アントワーヌ・レリス『ぼくは君たちを憎まないことにした』ポプラ社
○島薗進『宗教を物語でほどく―アンデルセンから遠藤周作へ』NHK出版新書
○太宰治『太宰治全集〈5〉』ちくま文庫 ←「正義と微笑」を読みたくて借り、他の収録作も全部読む
○津島佑子『夢の歌から』インスクリプト
○津島佑子『ジャッカ・ドフニ―海の記憶の物語』集英社
 
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在87号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第41回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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