FC2ブログ
 
読んだり、書いたり、編んだり 

大絵巻展@京都国立博物館

大絵巻展@京都国立博物館を見物。

初日の開館時間をめざして、仕事に行くよりも早起きして、仕事に行くよりも早く家を出て、京博へ行く。

ゲートの前には、ほどほどの行列。いざいざ。
ロッカーへ荷物をいれて身軽になり、スコープを首からさげて、いざいざ。

第一展示室ではべったり展示ケースに並んだ人がたくさんたくさんいたので、とりあえずすっとばして、第二展示室から見る。地獄草紙、餓鬼草紙、病草紙と、スゴイのが並んでる。病草紙の「霍乱」「息の臭い女」が笑える。

紫式部日記絵巻では、むかーし切手になっていた場面が出ていた。

とくにおもしろかったのは、信貴山縁起絵巻の「飛倉」まさに「倉が飛ぶ」という話と、十二支に加えてもらえなかった動物がタヌキを大将にして仇討ちを考えるという絵巻(そのことの次第は下巻で出てくるらしい)と、屁こき踊りでウケたという絵巻(それをマネしようとしてしくじった人の話が下巻にあるらしい)で、かなり笑える物件であった。

いちばん最後に堀江物語絵巻というのがあって、岩佐又兵衛のやつだった。もう、画面のどこもかしこもみっちり描いたような絵。

これはとにかく展示替えのあとにも来なければっ!と今から気合いが入る。

http://www.kyohaku.go.jp/jp/index_top.html
http://daiemaki.exh.jp/
Genre : 日記 日記
 
Comment
 
 






(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可
 
Trackback
 
 
http://we23randoku.blog.fc2.com/tb.php/5697-99b77748
 
 
プロフィール
 
 

乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
    乱読ブログバナー
本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在92号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第69回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

amazonへリンク

 
 
最新記事
 
 
 
 
最新コメント
 
 
 
 
カテゴリ
 
 
 
 
Google検索
 
 


WWW検索
ブログ内検索
Google
 
 
本棚
 
 
 
 
リンク
 
 
 
 
カウンター
 
 
 
 
RSSリンク
 
 
 
 
月別アーカイブ