読んだり、書いたり、編んだり 

1月に読みおわった本

■「ブックマーク」85号に投稿予定でまだの方は、近日中にお送り下さい■

きもちわるくらいぬくぬくで始まった2016年は、仕事始めの後は気温の日較差が大きい日が続き、1月最後の1週間がとりわけ冷えた。1月24日-25日は西日本は大寒波との予報どおり冷え込み、思いがけぬ積雪の地もあったそうだ。うちの付近は、ちらつく雪を見た程度で積もることはなかったが、同じ大阪でも勤務先の近くは雪やみぞれが降ったそうで、寒さが底を打った翌日、凍結路面でスッテンコロリンとこけてしまった。うちの近くとは天候も気温も違うことと凍結路面の怖さが身に染みて分かった。

メガネが壊れ、あちこち打ったりして痛いのだが、幸いにしてそれだけですんだ。その転んだ緊張がゆるんできたせいか、あるいは風邪をもらってしまったのか、月末の金曜から風邪症状が出てきて、金曜は早退、土日は生姜湯を飲んで寝てすごす。通勤時間が長いだけに、余力のあるうちに帰る判断をするのが大事、とこれも身に染みた。

うちの最寄りのアメダス地点の気温データ。グラフを見ると、こりゃカラダに堪えるよなアと思う。1月の最も高い最高気温は1月4日の16.2度、1月の最も低い最低気温は1月25日の氷点下5度だった。
最寄りのアメダス地点の気温データ(2016年1月)
1月の最も高い最低気温(1/6の5.3度)>1月の最も低い最高気温(1/24の2.2度)、というのもスゴイ。
1月に、てっぺんから最後まで読んだ本のリスト。同居人の里で私がふだん読まない作家の小説(父上ならびに母上の本)を読んだり、同居人が電子書籍でもってる本を読ませてもらったり、いただいたり送ってもらったりした小さい冊子を読んだり、借りたマンガを読みふけったりした。買って読んだ本も数冊。先月に引きつづき仕事はこまごまと忙しく、振り替えで出た日の代休がまだ取れず。

旧暦では、まもなく新年。

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○佐野洋子『私の息子はサルだった』新潮社
○山崎ナオコーラ『かわいい夫』夏葉社
○田村由美『BASARA』(1~16巻)小学館文庫
○宮本常一『生きていく民俗―生業の推移』河出文庫
○原田マハ『生きるぼくら』徳間文庫
○佐木隆三『身分帳』講談社
○柴崎友香『わたしがいなかった街で』新潮文庫
○窪美澄『アニバーサリー』新潮文庫
○三木啓子『セクハラ・パワハラ その現状と防止対策』アトリエエムブックレット3
○雲田はるこ『昭和元禄落語心中』(1~8)講談社
○堀田善衞『時間』岩波現代文庫
○L.M.モンゴメリ(村岡花子訳)『アンをめぐる人々―赤毛のアン・シリーズ8』新潮文庫
○ひとは作業所編集部『おーい聴こえますか』社会福祉法人ひとは福祉会
○心得帳編集委員『こころえ帖』社会福祉法人ひとは福祉会
○最相葉月『生涯を賭けるテーマをいかに選ぶか 東工大講義』ポプラ社
○L.M.モンゴメリ(村岡花子訳)『炉辺荘(イングルサイド)のアン―赤毛のアン・シリーズ7』新潮文庫
○花森安治『風俗時評』中公文庫
○今野敏『任侠学園』中公文庫
○小池真理子『水の翼』新潮文庫
○今野敏『任侠書房』中公文庫
○有川浩『阪急電車』幻冬舎文庫 …再
○今野敏『任侠病院』中公文庫
○高野文子『ドミトリーともきんす』中央公論新社 …再
○中島京子『長いお別れ』文藝春秋 …再
○L.M.モンゴメリ(村岡花子訳)『アンの夢の家―赤毛のアン・シリーズ6』新潮文庫
○水木しげる『娘に語るお父さんの戦記―南の島の戦争の話』社会批評社
○下村健一『10代からの情報キャッチボール入門―使えるメディア・リテラシー』岩波書店
○武田砂鉄『紋切型社会―言葉で固まる現代を解きほぐす』朝日出版社
○伊藤清彦『盛岡さわや書店奮戦記―出版人に聞く(2)』論創社
○田口幹人『まちの本屋―知を編み、血を継ぎ、地を耕す』ポプラ社
○『ともしび 第44号』NPO法人周南視覚障害者図書館
○L.M.モンゴメリ(村岡花子訳)『アンの幸福―赤毛のアン・シリーズ5』新潮文庫

(映画)
○『阪急電車』(DVD)
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在87号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第39回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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