読んだり、書いたり、編んだり 

7月に読みおわった本

7月に、てっぺんから最後まで読んだ本のリスト。ぐぐぐっと暑くなってきた文月、駅から職場まで行き帰りに歩くと汗だくである。月末の今日は猛暑日。暑さと職場の遠さでくたびれてきたようで、これまであまり電車で寝ることはなかったのが、帰りの電車で頭をグラングランさせながら居眠りしたり。

先月同様、月に一度の本の紹介原稿を書いたほかは、読書メモを全く書けず。読んだメモを書かないと、読んだときの気持ちや記憶や何やかやがふらふら~と抜けてしまう感じで、来月の「夏休み」には、さかのぼってちょっとでも書いておきたいと思う。

月初にみた映画と、上旬にみた芝居と、どっちも(あれは今月のことだったか)と思うくらい、あっという間の一ヶ月だった。先月みた映画「ふじ学徒隊」の基になった『平和を祈って』(積徳高等女学校昭和20年卒記念誌)の所蔵は私の検索マチガイで近隣ではなかったが、他県の図書館から相互貸借で取り寄せてもらえた。

「ブックマーク」次号の支度をぼちぼち始める。各地から届く本ネタを少しずつ整理中。

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○河原理子『戦争と検閲―石川達三を読み直す』岩波新書
○中島京子『長いお別れ』文藝春秋
○津田篤太郎『漢方水先案内 医学の東へ』医学書院(シリーズケアをひらく)
○記念誌編集委員会『平和を祈って 積徳高等女学校 昭和二十年卒記念誌』
○上橋菜穂子『鹿の王(下) 還って行く者』角川書店
○上橋菜穂子『鹿の王(上) 生き残った者』角川書店
○水野和夫『資本主義の終焉と歴史の危機』集英社新書
○有吉佐和子『ほむら』文春文庫
○有吉佐和子『香華』新潮文庫
○有吉佐和子『鬼怒川』新潮文庫
○内田樹『最終講義 生き延びるための七講』文春文庫
○堀川惠子『原爆供養塔 忘れられた遺骨の70年』文藝春秋 …再 
○小熊英二『生きて帰ってきた男―ある日本兵の戦争と戦後』岩波新書 …再
○堀川惠子『原爆供養塔 忘れられた遺骨の70年』文藝春秋
○堀川惠子『チンチン電車と女学生 1945年8月6日・ヒロシマ』講談社文庫
○トム・ラックマン『最後の紙面』日経文芸文庫
○有吉佐和子『開幕ベルは華やかに』文春文庫

(映画)
○『パレードへようこそ』(劇場)

(芝居)
○『太平洋食堂』(嶽本あゆ美・作)
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在87号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第41回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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