読んだり、書いたり、編んだり 

9月に読みおわった本

9月に、てっぺんから最後まで読んだ本のリスト。9月はあれやこれやとかなり忙しく(月半ばに「誰もが暮らせる地域づくりフォーラム2014」もあり)、一時かなりヨレヨレになったが、適宜の休養をはさんで、なんとか体調は維持。

見にいきたいと思っていた映画もあったのに、結局今月も映画ゼロ。読むほうは、図書館にリクエストしたらヨソからの相互貸借で届いたごっつい本(樋口本)に追われ気味になり、ギリギリまで延長してもらうも、やや消化不良で返却。今月は、読んだ冊数がしぼられたわりに、買って読んだ本が4冊と多かった(うち1冊は、10年ぶりくらいに会った旧友の帰りのお供にもらわれていった)。

8月に続き、9月の初めも1週間ほどは毎日のように降った。長袖でなくてはうすらさむい日があったかと思うと、暑い日差しの日もけっこう多かった。ベランダのゴーヤは根元に近いところから枯れ枯れになりつつ、蔓はまだ伸びて、いまだに雌花も雄花も咲く。つい見過ごした実が二つ、黄色く熟れて、赤い種が散った。そろそろ片づけどきか。

気温の変化がこたえるなーと思った今月もおわり。ことしはあと4分の1。

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○山本志乃『女の旅―幕末維新から明治期の11人』中公新書
○樋口直人『日本型排外主義―在特会・外国人参政権・東アジア地政学』名古屋大学出版会
○金菱清、大澤史伸『反福祉論―新時代のセーフティーネットを求めて』ちくま新書
○松本哉『すみだ川気まま絵図』ちくま文庫
○春山満、宮内修、春山哲朗『若者よ、だまされるな!』週刊住宅新聞社
○武藤洋二『詩の運命―アフマートヴァと民衆の受難史』新樹社
○田口久美子『書店不屈宣言 わたしたちはへこたれない』筑摩書房
○大鋸一正『O介』河出書房新社
○遠藤比呂通『希望への権利―釜ヶ崎で憲法を生きる』岩波書店
○岸 政彦『街の人生』勁草書房
○加納朋子『無菌病棟より愛をこめて』文春文庫
○梯久美子『昭和二十年夏、女たちの戦争』角川文庫
○吉沢久子『あの頃のこと―吉沢久子、27歳。戦時下の日記』清流出版
○上原善広『差別と教育と私』文藝春秋
○加藤直樹『九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響』ころから
○ジャンニ・ロダーリ作、関口英子訳、ヴラジミール・スチェーエフさし絵『チポリーノの冒険』岩波少年文庫
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在87号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第42回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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