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木版画の三色摺り

2014年3月14日 木版画の三色摺り

金曜の午後は税務署やハローワークへ寄ったあとに、へのへのもへじ文庫へあそびにいく。ここはときどき「遊び名人」が来られる日があるが、こないだの金曜はちょうど名人の日だった。

以前にもここでお目にかかったことのある木版画の村田美菜子さんがいらしていた。三つの版を重ねて、三色摺りの体験。版がずれないように合わせるための「かぎ見当」「ひきつけ見当」のこと、馬簾(バレン)のことなど話を聞いて、おとなが手を貸しながら、子どもらが次々と摺っていく。「もういっかいやるー!」という子も一段落したころに、私も三つの版を摺るのをやらせてもらった。バレンを握るのなんか、いつ以来だろう…!
名人・村田美菜子さんの摺り↓
名人・村田美菜子さんの摺り

摺りの違いは、バレンの使い方にあるようだ。

版画体験がだいたいすんだあとには、おやつの時間をはさんで、村田さんがつくられた絵本を3冊、よんでもらった。新作だというれんげ草のお話もよかった。

バレンのなかでも「本馬簾」はこんなふうになってますと、竹や和紙がどう使われているかを見せてもらって、興味津々。その竹もどこのでもいいわけではなくて、九州は八女産のカシロ竹なのだそうだ。小学校なんかで使っている量産品のバレンは中が段ボールだったりするが、そんなつるっとした面では摺りにはいまいちだというのもよくわかった。

それで「バレンに興味があるんですが」と図書館でちょっと訊いてみたら、『ばれん―本ばれんの製法と使い方』という本の所蔵があると教えてもらう。どなたかが借りてはるので、とりあえず予約。

「八女、カシロ竹」とネット検索してみて、「タケヤネの里」という映画があることを発見。カシロ竹は「皮白竹」と書くと。
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在87号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第37回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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