読んだり、書いたり、編んだり 

『サラの鍵』、そして、『からのゆりかご』

本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を書いてる、月刊『ヒューマンライツ』誌。こないだ届いた3月号で、いつも映画のことを書いてはる中村一成さんが、「サラの鍵」のことを書いていた。

私は映画は見てないけど、原作の小説を読んだな~と、過去記事を読みなおしてみる。
サラの鍵(タチアナ・ド ロネ)

中村さんは、映画「サラの鍵」について、こう書いている。
▼…第二次大戦時、フランスが手を染めたユダヤ人弾圧を追うアメリカ人ジャーナリスト・ジュリアと、ホロコーストで家族を失い、絶望的な心の傷を秘したまま生を終えたユダヤ人サラ。あまりに境遇を異にする女性二人の生が時空を超えて繋ぎ合わされる本作は、「過去と向き合う」ことの意味をそっと提示する。(pp.75-76)

そして、もうひとつ、国の「恥ずべき秘密」を描いた本のことを思い出して、こちらも過去記事を読みなおしてみる。
からのゆりかご―大英帝国の迷い子たち(マーガレット・ハンフリーズ)

どちらも、私は映画になったのを見ていない。でも、見てみようかなと思った。中村一成さんは、『からのゆりかご』が映画になった「オレンジと太陽」のこともいつだったかこの連載で書いていた―あの記事をまた読んでみようと思う。
Genre : 日記 日記
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在87号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第37回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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