読んだり、書いたり、編んだり 

3月に読みおわった本

3月に、てっぺんから最後まで読んだ本(と、見た映画)のリスト。「忙しい忙しい」と言わずに3月をすごせたのは、何年ぶりだろう。退職から一ヶ月、ようやく心身がゆるんできた気がする。退職後しばらくは、書類をだしたり手続きしたりで役所などをまわり、そのほかにも人と会ったりで外出が続き、ややせわしなかった。3月下旬になって、いろいろが落ち着いてきた。

一日の多くの時間を占めていた"仕事"がいったんリセットされて、そのぶん本をたくさん読めた。それも、手は編み物で動かしながら…といったゼイタクな読み方で。もう少し映画を見たいと思い、本の合間には借りたDVDをいくつか見た。それと上映会に一度。

2月からのみつづけていた鉄剤のおかげもあるのだろう、貧血はだいぶ改善されて、数値としては標準の範囲内に入った。ここでいったん鉄剤をやめて、食餌療法で様子をみることになった。

この一週間ほどでぐっと気温があがってきて、近所の桜はもう八分咲きというところ。まだインフルが流行っているというので気は抜けないものの、風邪をひかず、インフルにもやられずに冬を越せそうで安堵。

-----
○堀川惠子『永山則夫 封印された鑑定記録』岩波書店
○開沼博『フクシマの正義 「日本の変わらなさ」との闘い』幻冬舎
○大田耕士/編『やさしい版画教室』ほるぷ出版
○中村和恵『dress after dress クローゼットから始まる冒険』平凡社
○平川克美『小商いのすすめ 「経済成長」から「縮小均衡」の時代へ』ミシマ社
○『創作市場(第5号) 版画に遊ぶ』マリア書房
○渡邉格『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』講談社
○鶴見済『脱資本主義宣言 グローバル経済が蝕む暮らし』新潮社
○窪美澄、瀧羽麻子、吉野万理子、加藤千恵、彩瀬まる、柚木麻子『あのころの、』実業之日本社文庫
○小手鞠るい、安西みゆき、梨屋アリエ、神田茜、草野たき、若竹七海『手紙。』ピュアフル文庫
○津田大介『情報の呼吸法』朝日出版社
○赤染晶子『乙女の密告』新潮文庫
○坂井律子『いのちを選ぶ社会 出生前診断のいま』NHK出版
○姫野カオルコ『リアル・シンデレラ』光文社文庫
○宮田珠己『わたしの旅に何をする。』旅行人
○宮田珠己『はるか南の海のかなたに愉快な本の大陸がある』本の雑誌社 …再
○宮田珠己『なみのひとなみのいとなみ』幻冬舎文庫
○辛淑玉、富山妙子『〈男文化〉よ、さらば―植民地、戦争、原発を語る』岩波ブックレット
○安井愛美『ぴっころ流ともに暮らすためのレッスン 対人援助にまつわる関係性とバランス』CLC
○森まゆみ『震災日録―記憶を記録する』岩波新書
○岩崎航・著、齋藤陽道・写真『点滴ポール 生き抜くという旗印』ナナロク社
○森まゆみ『『青鞜』の冒険 女が集まって雑誌をつくるということ』平凡社
○坂口安吾、近藤ようこ『戦争と一人の女』青林工藝舎
○半藤一利『安吾さんの太平洋戦争』PHP文庫
○近藤ようこ『見晴らしガ丘にて』ちくま文庫
○竹信三恵子、赤石千衣子 編『災害支援に女性の視点を!』岩波ブックレット
○草間彌生『水玉の履歴書』集英社新書

(映画)
○『プレシャス』(DVD)
○『ジェイン・オースティンの読書会』(DVD)
○『サラの鍵』(DVD)
○『シロウオ 原発立地を断念させた町』(上映会)
○『女の子ものがたり』(DVD)
 
Comment
 
 






(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可
 
Trackback
 
 
http://we23randoku.blog.fc2.com/tb.php/4893-bd040b2a
 
 
プロフィール
 
 

乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
    乱読ブログバナー
本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在87号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第42回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

amazonへリンク

 
 
最新記事
 
 
 
 
最新コメント
 
 
 
 
カテゴリ
 
 
 
 
Google検索
 
 


WWW検索
ブログ内検索
Google
 
 
本棚
 
 
 
 
リンク
 
 
 
 
カウンター
 
 
 
 
RSSリンク
 
 
 
 
月別アーカイブ