読んだり、書いたり、編んだり 

産直帽子

長屋の傍房の管理人であるAさんから、編みものしにきませんかと便りをいただいていた。"冬支度部"として、10月と11月の「0」のつく日に、編みもの時間をもっているとのことで、手を動かしながらおしゃべりしにいきたい…と思っていた。

やっと定休の水曜に重なった10月20日、ちょうどこの日はYさんの出張紅茶屋"TEASPOT"の紅茶ふるまいの日でもあるというので、昼から編みかけの毛糸をもって、お茶飲みに。

私が訪れた前後にお茶好きの若いおふたりがいらして、Yさんのいれてくれた紅茶を飲みつつ、おしゃべりしながら手はずんずんと編んでいく。"冬支度部"が目的とおぼしき人はぜんぜんあらわれないが、歓談の時間。

帽子 131120
日暮れ近くなって、Aさんが編みかけの靴下をもってあらわれ、久しぶりにおしゃべりに花が咲く。私の編みかけだった帽子はほとんどできあがり、「こんな帽子やったら編みますよー」と言ってると、お茶を飲んでいたMさんが「ぼく、ほしいです」と言うので、糸を切ったところで「サイズはどんなもん?」とかぶってみてもらう。

これがまた、その日のMさんの着衣の色とぴったり合って、サイズもちょうどいいということだったので、糸の始末をし、糸代をいただいて、めでたくこの帽子は編みたてほやほやでMさんにもらわれていくことになった。帽子の産直?

紅茶をサーブしてくださったYさんのスマホにて、もらわれていく前に写真を撮っていただいた。
Genre : 日記 日記
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在87号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第37回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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