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ほなみ劇団(宮城県)と紙芝居劇むすび(大阪・釜ヶ崎)合同公演(11/3、大阪・一心寺 南会所)

『We』171号『We』166号でご縁のできた「紙芝居劇むすび」が、宮城の「ほなみ劇団」と、大阪で合同公演をおこないます。『We』171号でお話を聞いた街頭紙芝居師の古橋理絵さんも友情出演します。
ほなみ劇団のみなさんの生の声をご堪能ください。あったかい東北弁が心にしみます。ほなみとむすびの出会いと交流の奇跡を感じてください。
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ここに幸あり
わしらの晴れ舞台!
見さおないん
(宮城弁で「見に来てね」)

2013年5月、宮城県石巻市でのほなみとむすびの公演の様子
(2013年5月、宮城県石巻市でのほなみとむすびの公演の様子)

ほなみ劇団(宮城県)と紙芝居劇むすび(大阪・釜ヶ崎)
交流記念・佐野善雄さんに捧げる合同公演
 友情出演 古橋理絵(街頭紙芝居師)
日時 2013年113日(日)13:30開場 14:00開演 15:30頃終了
会場 一心寺 南会所 (〒543-0062 大阪市天王寺区逢阪2丁目8-69)
  ※一心寺の門の外 お寺の敷地の外・東側(天王寺公演寄りです)
  ※一心寺 アクセスマップ
参加費 500円(70歳以上の方、高校生以下の方、障害者&介助者の方 無料)
プログラム
・穂波の郷クリニックの紹介
・古橋理絵 紙芝居・南京玉すだれ
・ほなみ&むすび合同 紙芝居+劇
(むすびの紙芝居を2団体合同で演じます)
・長老サミット(東北VS関西)
 何が飛び出すかわからないよ じいちゃんばあちゃんたちが本音でトーク
2005年、お互いに知ることもなく、宮城と大阪で小さな営みが産声をあげました。緩和ケアのクリニックと、高齢者の紙芝居劇団。地域も、やっていることも違う2つのグループが、2012年、運命的に出遭うと、両者はあっという間に恋に落ちました。理屈抜きに心地いい互いの存在と、相手を思うだけで心に灯がともったようなあったかさ。わたしたちの遠距離恋愛は命がけ。ボケもあれば、死もあるけれど、全部ひっくるめて愛しい時間なんです。

佐野善雄さん2013年5月の石巻での公演を心待ちにしていたむすびメンバーの佐野善雄さんが、「一緒に宮城に行けず、すまん」と言い残して、同じ5月に93歳であの世に旅立ちました。
むすびとほなみ劇団は、佐野さんの死を共に悼み、出会う縁、心に残る縁を祝福したいと思います。
今回の大阪公演は追悼として佐野さんに捧げたいと思います。

宮城県の在宅緩和ケアからうまれた劇団
ほなみ劇団
ほなみ劇団宮城県大崎市にある「穂波の郷クリニック」からうまれた劇団。在宅を基本とした緩和ケアに取り組みながら、地域ぐるみで人間の生きる力を引き出すことに力を注ぐ。その傍ら、緩和ケアから得た知恵を被災地や小学校などに「命の授業」として届ける。劇団には患者や医療スタッフのみならず、家族や近隣の住人なども参加する。
http://www.kokoronosato.net/

大阪・釜ヶ崎の元日雇い労働者の紙芝居劇
紙芝居劇むすび
紙芝居劇むすび大阪市西成区にあるあいりん地区(通称・釜ヶ崎)で活動する。ここで独り暮らしをするおっちゃんたちを中心に、人が出会い、集い、関係を育む。むすびで人生の最後を迎える人も、人生を花開かせる人もいるが、とにかく、ゆるさ加減が絶妙。「人生は75歳から」を合い言葉に、高齢メンバーが存在感を発揮する。
http://musubiproj.exblog.jp/

古橋理絵さん(街頭紙芝居師)友情出演
古橋理絵(街頭紙芝居師)
七色の声をもつ、街頭紙芝居師。むすびとの交流を続けながら、近年は穂波の郷クリニックにも足を運び、両者の活動を見守ってきた。

お問合せ 紙芝居劇むすび連絡先
TEL&FAX 06-6635-2699 メールアドレス kamishibaigeki(a)yahoo.co.jp
ブログ http://musubiproj.exblog.jp/

DVD発売中(15分 ¥1,500)
2012年10月にむすびが宮城を訪れたときの映像です。初めての飛行機、被災地、ほなみクリニックでの笑顔など。
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『We』171号『We』171号
【インタビュー】古橋理絵さん
公園は子どもだまり─街頭紙芝居という自由な空間
http://femixwe.cart.fc2.com/ca18/67/p-r18-s/
(在庫あり、1冊800円+送料80円)

we_201006.jpg『We』166号
【インタビュー】石橋友美さん
人生の波は待てば来る─「紙芝居劇むすび」のおじさんたちと私
http://femixwe.cart.fc2.com/ca17/60/p1-r3-s/
(在庫あり、1冊800円+送料80円)

 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在87号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第42回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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