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ひとりで生きる 堀文子の言葉

ひとりで生きる 堀文子の言葉ひとりで生きる 
堀文子の言葉

(2010/02/24)
堀文子

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堀文子は、『ホルトの木の下で』がよかったなーという印象がのこっていて、久しぶりに書架で名前が目について借りてみる。これは、これまでに出た堀の本や、新聞、雑誌のインタビュー記事などから採録された「言葉」集だった。

長いもの、短いもの、いろいろ採られているなかで、私のこころにのこった一文。

▼身体が衰えてきますと、誰でもが何もできない諦めの老人と思うでしょう。けれども、私は知らなかったことが日に日に増えてきます。いままで「知っている」と思っていたことが、本当は「知らなかった」と。それが、だんだんわかってくるのです。(p.25)
巻末には、土門拳が、31歳の堀文子を撮った写真が載っている。「土門拳さんは、私の一生のあいだに強烈な印象を残した方の筆頭です。」(p.58)に始まる一文も、収録されている。

(1/24了)
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在87号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第43回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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