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『We』176号(特集:支えあって軽やかに生きのびる)、内容の紹介

『We』176号の特集内容をご紹介。

特集:支えあって軽やかに生きのびる
We176号【インタビュー】武藤類子さん(ハイロアクション)
壁が垂直に立ちはだかっているなら私たちは横につながっていこう
【シンポ】土屋春代さん、樋口わかこさん、皆川万葉さん、長谷川輝美さん
被災地支援にいかされた〈支えあいの知恵〉
【複眼でみる】田中恒子さん
変わり続ける自分が楽しい―現代アートのある暮らし

巻頭インタビューは、ハイロアクションの武藤類子さん。昨年「9.19さようなら原発集会」での、武藤さんのスピーチは深い共感と感動をよび、ネット上をかけめぐりました。http://hairoaction.com/?p=774

スピーチを聞いてぜひお話を伺いたいと思い、福島県三春町に武藤さんを訪ねました。脱原発運動をなぜ始めたか、事故後の暮らしのこと、「相手の話にきちんと耳を傾ける社会をつくりたい」という武藤さんのお話を、ぜひお読みください。

特集2本目は、12月に横浜でひらいたシンポジウム「被災地支援にいかされた〈支えあいの知恵〉」の報告。3.11以降、被災地のコミュニティ再興のための支援や仕事づくりに取り組むフェアトレード団体の活動や思いをシェアするシンポジウム、人やコミュニティを元気にする支援のヒントがちりばめられた内容です。

3本目のインタビューは、数年前に和歌山近美へ1000点あまりのコレクションをどーんと寄贈した田中恒子さんの「変わり続ける自分が楽しい―現代アートのある暮らし」。かつては大学で家庭科教育に携わっていた田中さんは、生活はまいにち創造行為だといい、生活を革新していく授業にとりくんできた人でもあります。生きていることを楽しくするアートの力を感じるお話です。
 私がさいしょに田中さんのお話をきいた「せんばでアート」のこと(2010)

温かな学校を風土を育てていこうという授業実践「高校生のピア・サポート」の報告は、学校だけでなく、職場などでも参考になると思います。

↓その他のもくじ
【家庭科新時代】
・オホーツクの潮風荒く(江口凡太郎)
・授業実践 風がかわる匂いがかわる(萬田久美子)
 高校生が紡ぐピア・サポート 
・「ひまわり」の日々:遂にダウン!(入江一恵)

【連載】
・往復書簡:余命(木村栄・向井承子)
・乱読大魔王日記(冠野文)
・同時代の男性学:原発は「男らしい」!?(沼崎一郎)
・遊びをせんとや生まれけむ:餅つき(西川正)
・ジソウのお仕事:家庭訪問(青山さくら)
・取り乱し アフター風俗の日々:職場で期待される(鈴木水南子)
・お勧め最新映画情報:(シネマとフェミニズム研究会)

・読者のひろば

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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在87号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第39回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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