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「松崎ヤエ 70歳からの色えんぴつ画」展(~12/19、横浜・あざみ野)

やや疲労していますが、横浜からぶじ戻りました。ケータイ持たずのうえに、家を出て気づいたら「電池切れで時計が止まっている!」 途中で電池交換をできないまま、またまた明治の人のように、携帯電話も時計もナシで金曜から火曜まで、待ち合わせにもなんとか遅れず、横浜や東京をうろうろとしてきました。

昨日(12/14)から、フェミックス事務所のあるスペースナナ内のギャラリーにて、松崎ヤエさんの色えんぴつ画展を開催中。私は、展示のすんだところを火曜にみせてもらうことができました。こんどの土曜、12/17には、松崎運之助さんのトーク「母を語る、長崎を語る」があります。運之助さんは、長く夜間中学の教員をつとめた、映画「学校」の原作者でもあります。
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「松崎ヤエ 70歳からの色えんぴつ画」展
松崎-海_c

70歳を過ぎてようやく自分の時間をもつことができた松崎ヤエさん。公民館の講座で色えんぴつ画を習い、子どもたちを育てた長崎の街を描いた絵は、お人柄そのままにやさしく温かく、みる人を魅了します。

ヤエさんが77歳で亡くなったあと、息子の運之助さんが押入れからたくさんの色えんぴつ画を見つけました。今回ギャラリーナナではヤエさんの作品を展示するとともに、17日(土)には絵を見ながら運之助さんにお母さんのこと育った長崎のことを話していただきます。

日時:開催中~12月19日(月) 11:00~18:00 12/19(月)は臨時営業
会場:ギャラリーナナ(スペースナナ内) アクセス地図

ギャラリートーク
 「松崎運之助 母を語る、長崎を語る」 ↓
1920(大正9)年生まれの松崎ヤエさんは結婚後渡った満州で生まれた子ども4人のうち3人を引き揚げの混乱の中で亡くしました。帰り着いた長崎で子どもが2人生まれた後、夫と離別。バラック小屋に住み日雇いをしながら3人の子供を育て上げました。
満州で生まれた運之助(みちのすけ)さんは東京の夜間中学で30年間教鞭をとり、山田洋次監督によって映画化された『学校』の原作者でもあります(『青春―夜間中学界隈』)。

日時:12月17日(土) 14:00~
定員:20名(要申込み)
参加費:1000円(飲み物付き)
主催・申し込み:スペースナナ TEL 045-482-6717 Email: info@spacenana.com
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『We』148号『We』148号 特集:今いるところでどれだけ自分を生きられるか
【インタビュー】松崎運之助さん
路地裏の豊かさ (18ページ)
(在庫あり、1冊800円+送料)在庫僅少
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在87号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第43回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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