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ベン・シャーンのちいさな作品展 Holiday Wishes: Ben Shahn’s Greeting Cards(12/7~19、東京・早稲田)

10月末のユニバーサルミュージアムの公開シンポでお会いしたWe読者さんより、案内をもらいました。DMも届きました!触図や音声ガイドを用いて、目の見えない人も見える人も一緒にシャーンの作品を味わう機会です。
ちょうど会期中に仕事の打ち合わせで東京・横浜方面へ行くことになり、12/11の福島県美の荒木さんのトークの日に行けそう!!
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Ounce Dice Trice (New York Review Children's Collection)ベン・シャーンのちいさな作品展
Holiday Wishes: Ben Shahn’s Greeting Cards
会期:2011年12月7日(水)~12月19日(月)
定休日:火曜日
時間:11:30~22:00(日曜日は18:00まで)
会場・協力:Cat’s Cradle 地図
観覧料:無料(会場は飲食店のため、実費でのオーダーをお願いいたします)

ここが家だ ベン・シャーンの第五福竜丸1930年代から60年代にかけて活躍した米国の画家、ベン・シャーンのちいさな作品展を、早稲田の大隈講堂にほど近いカフェで開催します。会場では、シャーンが1950-60年代にかけて制作したクリスマスカードの展示、そして、彼が挿絵を描いた児童書『久保山とラッキー・ドラゴンの伝説』のスライドショーを行ないます。

ベン・シャーンは、公的な注文や私的な利用のため、クリスマス・新年のカードを数多くデザインしました。これらのカードからは、来る年は、誰もが楽しく幸せに過ごしてほしいという願いがにじみ出ています。
久保山愛吉物語
『久保山…』は1954年、マーシャル諸島沖で操業していた日本のマグロ漁船、第五福竜丸が米国の水爆実験に巻き込まれ、乗組員が被爆した事件を題材にした、 米国で出版された子ども向けの絵本です。37点の挿絵は、すべてシャーンの手になるもので、出版から50余年を経た今もなお、強い力をもって、見る者に迫ります。
Ben Shahn
東日本大震災から最初のクリスマスを前に、半世紀の時を経たカードと、第五福竜丸の物語が語りかけるもの、そして、今日本で起こっていることに心を寄せるひとときを、シャーンの作品とともに持ちたいと思います。また、今回の展示では、展示作品の触図や音声ガイドを制作し、目の見えない人も見える人も一緒にシャーンの作品を味わい、ゲストを招いてのトークセッションも行ないます。

ご来場を心からお待ちしております。

会場アクセス、関連イベントについて】 
会場への交通アクセス(複数の経路があります):

東京メトロ東西線「早稲田」駅下車 A3出口左直進 徒歩3分
*早稲田駅A3出口からの行き方:改札を出て地上に上がり、左側に2分ほどまっすぐ歩くと、早大通りに面した最初の横断歩道があります。横断歩道を渡り、左側斜め前が会場となっているカフェの入り口です。店のガラス戸を開けると、カランカランとベルが鳴ります。
都営荒川線「早稲田」駅下車 徒歩3分
都営バス・学02終点「早大正門前」下車 右手すぐ 
*都営バス学02の運行ルートはこちら、都営バスの時刻表検索はこちらをどうぞ。
*会場には段差が2箇所あり、トイレは車いす対応ではありません。会場周辺のトイレマップを、現在作成中です。

関連イベント:トークセッション

会期中の日曜日の夜、今回の展示のテーマに関わる仕事に長らく取り組んでこられた方々を会場にお招きして、トークを行います。ベン・シャーンのこと、福島のこと、マーシャル諸島のこと、あたたかいドリンクを手に語り合いましょう。The Shape of Content (Charles Eliot Norton Lectures)

12月11日(日)荒木康子氏(福島県立美術館学芸員)
荒木さんは、シャーンの代表作『ラッキー・ドラゴン』を所蔵する福島県立美術館で、シャーン作品の調査研究に携わってこられました。ベン・シャーンの作品のこと、3.11後の美術館のことなどをお話いただきます。

12月18日(日)島田興生氏(フォトジャーナリスト)
島田さんは、第五福竜丸が巻き込まれた、ビキニ環礁の水爆実験の舞台となった マーシャル諸島の住民と核実験の被害について、40年あまりにわたって取材を続けています。『久保山…』には描かれることのなかった、マーシャル諸島の人々の過去と現在、未来についてお話いただきます。

時間:19:00~(開場:18:30)
参加費:1000円(ワンドリンクつき)
申し込み:shahnwishes@gmail.com お名前・参加希望日・メールアドレス・当日用連絡先(電話でもメールでも可)を明記してください。
会場の席に限りがあるため、事前にお申し込みをお願いいたします。誠におそれいりますが、定員に達したところで締め切らせていただきます。
手話通訳・要約筆記、レジュメのテキストデータ提供等、情報保障を希望される方は、申し込み時にその旨お知らせください。

お問い合わせは、shahnwishes@gmail.com (本展企画者)まで、お気軽にお知らせください。

視覚障害のある方で、早稲田駅からの誘導を希望される方は、ご相談ください。企画者の勤務のため、原則として、月曜日の終日・水曜日~土曜日の18時までは対応が難しいのですが、水曜日~土曜日の18時以降および日曜日は可能で す。ただし、会期中、勤務時間の変更が生じる可能性があるため、事前のご連絡をお願いいたします。

ツィッターを立ち上げています。展示の会期終了までの間、作品の情報や会場についてお知らせしています。アドレスは、 http://twitter.com/#!/shahnwishes2011 。ツィッターに登録していない方も、見ることができます。
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在87号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第43回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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