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読んだり、書いたり、編んだり 

ゴイティソーロ

 先週だったか、職場で会った人と『バスラの図書館員』の話になり、あの、図書館が焼かれたという話に似たのを前にどこかで読んだ…なんやったっけ…とここ数日ずっと記憶をたどっていて、サイードだった気がする、とすっかり手放してしまったサイードの本のことをネットで検索してみたりして、『ペンと剣』だったか、何だったか…と思案。たしかみすず書房の本だった…とネットで探しまわっていて、ようやく思い出した。ゴイティソーロの『サラエヴォ・ノート』。

 サイードの『ペンと剣』(ネットで見てたら、いつの間にかちくま学芸文庫に入っていた)も、ゴイティソーロの『サラエヴォ・ノート』も、むかし持ってたけど、いまは手元にない。こういうときに、ひょいと見られるところに、むかし読んだ本があるとええなあと思う。

 今日も朝から雲っていて、昼すぎから降り出した。けっこう降る。12月にこんなに雨が降ったっけと思うくらい。大阪の冬は「晴れ」やのに。

 朝から夕方まで仕事。本屋をぶらついて、毛糸屋をぶらついて、買い物して帰宅。昨日、同居人の里からコメとともに、大根、奈良漬け、大根ずし(奈良漬けと大根ずしはおそらく自家製)が届いたので、今日はそれを食べる。ぬくい汁物にしようと、野菜たっぷり豚汁をつくる。人参、大根、白菜、ネギに昆布をちょきちょきして入れて、くつくつたいたところへ豚バラの切り落としを投入。酒粕と味噌をときいれる。
 石川の食卓ということで、長期保存していた「こんかづけ」も出して焼く。こんかづけに大根ずしに奈良漬けでご飯がすすむすすむ。

 ひとやすみしてから、Oさん宅からまわってきた洋梨をいただく。ちょうどよく熟れて、オイシイ!

 今日は江弘毅の『岸和田だんじり祭』を読んでいた。『「街的」ということ』の人。とにかく男、男、男、男、男ばっかりの祭の話を、岸和田の女はどないしてんのかなーと思いながら読む。

 風呂で、川上弘美の『あるようなないような』をぴらぴらと読む。なんべん読んでもオモロイな~
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在92号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第69回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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