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読んだり、書いたり、編んだり 

戦争を生きのびた一族

 今日はらんぷの中国茶会へ行きたいがために、仕事は半休をとって、昼まで。カウンター当番をしながら、業務用の本をこりこりと読む。
 図書館経由でいったん帰って、ミートソースのスパゲティで軽く昼ご飯。しばらく本を読んだあと、らんぷへ向かう。付近のギャラリーも見たいので、ちょっと早く出て、宝船の展示と、和ろうそくの展示と、クリスマスがやってきたという展示と、3軒をハシゴ。

 それから中国茶会。今日は妹2号と一緒。大紅袍(だいこうほう)という貴重なお茶がまず出る。オヤツもおいしい。緑茶と、紅茶を順に出してもらって、チーズケーキも出た。おいしい。お茶を飲みのみ、妹2号や、他の参加者の方がたとおしゃべりするのがまた楽しい。

 6時過ぎにおひらき。それから梅田へ戻り、私は同居人と待ち合わせ。その前に、妹2号とちょっとだけ毛糸屋へ寄って、ネックウォーマーを編むための糸を預かる。
 同居人と映画館で合流。今日は「硫黄島からの手紙」。こないだ見た「父親たちの星条旗」と対になっている映画。

 映画がはねたあと、軽く飲みにいこうとビール屋に入る。チーズ盛り、薫製盛り、サラダ、ザワークラウトをアテにして、ビールを飲む。外でビールを飲むのはほんとに久しぶり。

 もっといたかもしれない、同世代のことを考える。「ここにいるのは、戦争を生きのびた人たちの一族なんやなあ」と思う。
 戦争で、ぼこっっと世代が欠けている影響を、分析したものってないんですかねと同居人が言うので、どくふれんの話をする。戦争によって、同世代の多くの男たちが死に、独身で生きた女たち。「芋たこなんきん」の矢木沢さんも、おそらくそういう一人だろうと。

 同居人と初めて一緒に見た映画の話もする。ルビー・モレノが出ていた「あふれる熱い涙」。どんな話だったかは、ほとんどおぼえていない。同居人は「白いゲロ」だけおぼえてるらしい。
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第65回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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