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夢(I)

 起きる前にみた夢で、母ちゃんと電車に乗っていた。荷物があって、網棚にあげていて、降りるときに、私は何を考えたのか「帰りに持って帰ればいい」と荷物がそこにあるのをわかっていながら、そのまま母ちゃんと降りた。電車はあっち行って、こっち行ってるのに、なんで帰りに持って帰れるねん!同じ電車が来るんかい!コインロッカーちゃうで!と起きてから自分にツッコミを入れていたが、夢の中では荷物を網棚に置いたまま降りて・・・起きたときにはハッキリおぼえていた夢も、このあたりから記憶がおぼろ。帰りの電車に、置いていった荷物があるはずもなく、駅で訊ねていた。その訊ねた相手が、なぜか高校のときの同級生(だったと思うのだが)Mさんだった。夢のなかでは顔だけおぼえていて、(あの人の名前なんやったっけ)と起きてからしばし考えて、Mさんという名前を思い出した。

 母ちゃんは元気なころの母ちゃんで、すたすた歩いていて、べらべらしゃべっていた。

 そんな夢をみた。

 朝はかなり冷えた。この冬いちばんかも。
 天気がよいので、同居人が出勤したあと洗濯して干し、それから図書館へ本を返して、父ちゃんちへ行く。今日は父ちゃんちでお昼を食べる予約。
 朝は冷えたが、陽も射して、駅から父ちゃんちまで歩くあいだに少し汗ばむほどだった。
 父ちゃんメイドの昼ご飯は、おろし蕎麦。大根おろしがすってあるので、熱くするのか冷たくするのか、どないするのかと思っていたら、エリンギ入りの熱いだしがあって、買ってきたかき揚げもあって、熱い蕎麦にかき揚げと大根おろしをのせて、ネギをちらし、いただきものだという柑橘(名前不明)をしぼって食べた。なかなかウマかった。

 昼ご飯のあと、父ちゃんはあれこれとしゃべる。話はかわるけど、と色々と。安保の頃はいろいろあった、という話では、府庁へ座り込みにいったとか。年寄りの先生の教え子が府庁のどこかの部署にいて、先生に会いたくないからと逃げ回っていたとか。
 かつての教え子の話とか。中央省庁の官僚になるのは、とびきりできる奴ばかりでもないのだろう、教え子のなかには時々とくべつできる子もいたが、○○省に入ったという子は、勉強だけは少々よくできるというくらいの凡人だったとか。
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在92号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第69回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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