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読んだり、書いたり、編んだり 

キャベツ鍋

 仕事日。ちょっと涼しい。迷ったが長袖で行く。

 今日はなぜかカウンターが忙しかった。本のことを訊かれたり、貸出カードを新しくつくる人も多く、合間に電話もかかったりで、ばたばた。夕方まで、ちょっと急ぎの仕事もあり、定時に出たけど、なんかくたびれた。

 帰り、ポスト投函を頼まれたこともあり、ポストまで歩いたら、今日はこのままぶらぶら歩こうかという気になって、1駅歩き、駅の向こうのふだんあまり行かないスーパーへ行く。
 そこでキャベツが安かったので買い、もう1軒まわって、これも安かった鶏モモを買い、さてこれで今晩何をしようかと思案しながら帰る。

 で、キャベツ鍋。冷凍庫に鶏の手羽元もあったので、じゃーこれでダシとるかと、土鍋に酒と水いれて昆布しいて、鶏の手羽元をたらたらと煮込む。生姜とニンニクの千切りも入れてみる。しだいに蠱惑的なニオイが…
 手羽元も入れたので、鶏モモは半分つかって、半分は冷凍庫行き。はさみでちょきちょきミンチにして、片栗粉まぜてまとめ、鶏団子もいれることにする。
 同居人が帰ってきてから、カセットコンロを出して、ざく切りキャベツと鶏団子を入れた鍋をかける。
 そのままのスープもいける味。大根おろしもつくったので、おろしポン酢を入れても、これまたいける味。

 1玉買うてきたキャベツを8割方食べた。シメは、素麺をそのまま入れて、地獄炊き風で。
 「芋たこなんきん」の録画を見たあと、同居人が届いたばかりの「ザ・クロマニヨンズ」をかける。あいかわらずヘンなうた。ちぶーちぶーぜんしんちぶー とか。

 サトクリフの『思い出の青い丘』を読んでしまう。清水眞砂子の話のなかでよく言及される話だ。
▽父ははじめから強く反対していました。父のピューリタン的傾向は離婚した男を望んでいませんでした。ましてや、まだきちんと離婚もしていない男が娘のまわりにいることを望むはずがありませんでした。同様に、父は私を愛していて傷つけたくはありませんでした。もっと悪いことに、私には傷つけられる権利のあることが父にはわかっていなかったのです。(265ページ)
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第65回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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