こどもりょうりえほん(I)
西日除けを期待して、西向きの窓の外に朝顔の鉢を3つ置いた。つるはすくすくと伸びて、窓の柵の上のほうまで巻き付いている。
朝から曇り空。蒸し暑い。今日も遅番。同居人が出勤したあと、生活ほっとモーニングを見る。こないだミサイルさわぎで飛んでしまった放送「シリーズ医療難民(2) リハビリが受けられない」を見る。冒頭で、打ち切り反対署名の様子や、署名提出のときの多田富雄の声明などがうつる。
生活ほっとモーニングがすんでから、Weの原稿書き。隔月になって、本が決められない。前の原稿のあとに読んだ本が50冊くらいある。ほとんどすべて図書館で借りて読んだ本だから、またすぐに借りられるかどうか。やはり本の現物がないと書きにくいし、いま借りてる本もあるし、そのへんのやりくりがむずかしい。
昼に出るぎりぎりまで原稿を書いていたが、結局仕上げられず「書けたとこまで」とりあえず送って、ばたばたと出勤。半休とっておけばよかった。
夕方の休憩のときにフェミックスへ電話。後半をやはり書き直したいということで、月曜まで待ってもらうことに。
夜、カウンター当番をしながら、同僚さんとむかし読んだ本の話になった。椋鳩十が編んだ『~~~だったものがたり』のシリーズが3冊か4冊かあって、そのなかにたしか『はずかしかったものがたり』というのがあって、そのなかに、漢字が読めるようになって得意だった子どもが、列車の時刻表をはりきって読む、「上り、下り」を「ウエリ、シタリ」とはりきって読んで、大笑いされるという話があった…と話していたら、同僚さんが読んでみたいーと図書館の蔵書検索をして、明日借りにいってみるという。
朝から曇り空。蒸し暑い。今日も遅番。同居人が出勤したあと、生活ほっとモーニングを見る。こないだミサイルさわぎで飛んでしまった放送「シリーズ医療難民(2) リハビリが受けられない」を見る。冒頭で、打ち切り反対署名の様子や、署名提出のときの多田富雄の声明などがうつる。
生活ほっとモーニングがすんでから、Weの原稿書き。隔月になって、本が決められない。前の原稿のあとに読んだ本が50冊くらいある。ほとんどすべて図書館で借りて読んだ本だから、またすぐに借りられるかどうか。やはり本の現物がないと書きにくいし、いま借りてる本もあるし、そのへんのやりくりがむずかしい。
昼に出るぎりぎりまで原稿を書いていたが、結局仕上げられず「書けたとこまで」とりあえず送って、ばたばたと出勤。半休とっておけばよかった。
夕方の休憩のときにフェミックスへ電話。後半をやはり書き直したいということで、月曜まで待ってもらうことに。
夜、カウンター当番をしながら、同僚さんとむかし読んだ本の話になった。椋鳩十が編んだ『~~~だったものがたり』のシリーズが3冊か4冊かあって、そのなかにたしか『はずかしかったものがたり』というのがあって、そのなかに、漢字が読めるようになって得意だった子どもが、列車の時刻表をはりきって読む、「上り、下り」を「ウエリ、シタリ」とはりきって読んで、大笑いされるという話があった…と話していたら、同僚さんが読んでみたいーと図書館の蔵書検索をして、明日借りにいってみるという。