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読んだり、書いたり、編んだり 

晴れのち曇りのち雨(I)

 朝は晴れていた。久々に絵はがきなど書く気になったので、次々と10枚ほど書く。コーヒーでも飲もかと湯を沸かしていたら電話がかかる。隣駅にある施設のライブラリから「利用者の声」を書いた件で回答だった。

 先週、そこのライブラリへ寄ったとき、貸し出しカードを忘れたら本を借りられないと言われ、まあ忘れたらしゃーないけど、でもここって市外からも利用者受け入れてるしなあ…と思い、「本人確認ができたら、貸してもらえない
ものだろうか、図書館などではそういうかたちで貸しているし、私は近いからまた来るけど、遠いとこから来た人がカードを忘れたらダメージ大きい」てなことを「利用者の声」カードに書いたのである。

 で、「図書館でそういう風に貸していることを知りませんでした、さっそくそのようにやり方を変えて、ご本人であることが確認できたら本を借りられるようにしました」と言われる。私がこれまで使ったことのある図書館では、すでにカードを作っていれば、カード忘れでも本人確認ができれば借り出しができた。わりとポピュラーな対処だと思っていたが、ここのライブラリの人には未知のことがらであったのか…と思う。

 そのあと別の部署の人が電話に出て、個人情報の扱いのことやその施設の利用率の低さなどについて話をした。「言っちゃわるいけど、そちらの施設、ウェルカムな感じが全然しないんですよね、トイレに行くときのついででもいいですから、職員さんはもっとロビーをうろうろしてお客の様子を見たり声をかけたほうがいいんちゃうかと思います」と伝える。いろいろ話したあと「じつに新鮮な意見をいただきまして…」などと言われるので、「いや、スタッフの方のなかで、アイデアもっとあると思いますから、もっといかせるアイデアもってる人がいると思いますよ」と伝えて終わりにする。

 毎日ロビーやら館内みてまわってたら、なんぼ数年おきに異動があったって、客の様子わかりそうなもんやけど、ぜんぜん見てなさそう…という印象が強く残る。
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第65回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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