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読んだり、書いたり、編んだり 

東京島


東京島
桐野夏生
\1,470
新潮社
2008年

ちらほらと書評が出ていて、「無人島で、男ばっかりの中に、一人だけ女がいるという状況を書いた話」というくらいは知っていた。

近所の図書館では300人以上のリクエストがついている。
来年か再来年か、ほとぼりが醒めた頃にでも読むかと思っていたら、いつもの同僚さんが地元の図書館で借りた本を「返却期限までに読むんやったら」とまた貸してくれた。

先に読んだ同僚さんは「救いのない話」とも言っていたが、「荒唐無稽で、おかしい」とも言っていた。

これは、桐野夏生の、思考実験のようなものかもしれない。
いや、ほんまに荒唐無稽で、しかし、それはないやろうとちょっとツッコミたくなるようなところもあり、まあ小説やしなあ、とも思い、フシギな読後感。
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在92号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第67回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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