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読んだり、書いたり、編んだり 

うつらうつら

 昨日も天気がよかった。今日も天気がよい。洗濯物がばんばん乾く。洗濯して干して、布団でごろんとして本を眺めながらうつらうつら。また洗濯して干して、うつらうつら。惰眠をむさぼるキモチヨサよょょょ。

 昼前に買い物がてら同居人と駅前まで。牛乳パックとトレイのゴミを捨てて、昼ご飯と晩ご飯の買い物をして、私は図書館へ寄って、返して借りてから帰る。
 シェフ同居人がはりきって、昼は焼きそば、夜はハヤシライス。昼からまた洗濯して干して、うつらうつら。同居人のハヤシライスの仕込みがすんだというので、散歩がてら、冬物をクリーニングに出しにいく。外は暑いくらい。

 そのまま隣駅まで歩いて、ソフトクリームを食べようと思ったら、ソフトクリームをやってたはずの店がかげもかたちもなくなっていた!しょぼん。コンビニでかわりにガリガリ君を買ってたべたら、ちべたくてヒエヒエ。それから古本屋をちょっと冷やかして、本屋をのぞいて、電車に乗って帰る。

 晩ご飯はハヤシライス。と、私がサラダをつくる。玉ねぎと人参とキャベツとワカメとトマトのサラダ。今日だけで玉ねぎ一袋使ったぞう。

 それからまたごろごろしてうつらうつら。4月からこっち、ちょっとくたびれ気味だったか。今日読んだのは竹中労。『断影 大杉栄』を読み終わって、『芸能人別帳』を読む。村上信彦の父ちゃんは、作家・村上浪六(なみろく)で、伊藤「野枝は浪六のすいせんを得て、上野高等女学校編入試験に合格する、明治四十三年三月であった。」ト。

▽浪六は当時、とぶ鳥を落す大衆文壇の寵児だった。息・信彦は野枝上京の前年に誕生、長ずるに及んで、〔大杉栄追悼会に出席して警官林立ものものしさを体験、遺児の魔子に会って、帰りに駒込署に引っぱられもした。それからの一時期を、私はアナキズム運動に熱中した〕(村上信彦『大正・根岸の空』昭和52、青蛙房)、奇縁というべきか?(101ページ)

 この『断影 大杉栄』のなかで、竹中労は「大杉殺し、甘粕ではナイ」と書く。これを読んでくると、先日出た角田房子の『甘粕大尉 増補改訂』が読みたくなる。本屋でなんどか眺めていたが、やはり買うか。
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第65回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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