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棟方板画(II)

 民藝館の秘蔵作品やら初公開の棟方作品が出ていて、見るぶんにはたいへん満足。大和し美しが全柵出てるとか、華厳譜は旧版と(柳の指導をうけて)改刻したのと両方が出てるとか、しまいのほうにはたいへんな筆マメだったという棟方の書簡もあって、かなりトータルに棟方を見られる内容。棟方の油絵(さいしょは油絵を描いていたのだという)もあったし、私は今日はじめて棟方の「裏彩色」という手法を知った。ああだからこういう感じで色が出るのかと納得した。ぴちぴちと跳ねる鯉の板画もよかった。
 しかしなぜ民藝館はこういう会場を選んだのであろうか。モッタイナイな~という気がする。そしてロッカーがなかったせいで、上着を着たまま荷物を背負って見たためか肩が凝ってしまった。

 1時間あまり見物したあと、昼ご飯にさぬきうどんを食べる。それからコーヒーを飲んで休息し、アウトレットへくりだす。いざ。・・・・・なかなか思ったようなのはなくて、ついでに冬物の服も見てみるが、いまいちピンとこず、買い物は中国茶の店で八宝茶を買っただけで帰る。

 帰りにちょっと梅田をうろついたらくたびれてしまい、晩ご飯は寿司を食べにゆく。にぎりと秋鯖のバッテラ。
 今日も『鷲の驕り』を読む。ハヨ読まんと、次から次へと場面がかわるので、わからんようになりそう。
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第65回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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