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読んだり、書いたり、編んだり 

これナンボ

 帰りに図書館で本を返して借りてから、手話講習会。「何」「いつ」「どこ」「何で」「いくつ」・・・といった疑問詞をならう。中1で5W1Hをならったときに似て、ごちゃごちゃになる。
 先週にひきつづき、ならった疑問詞をいれて、隣どうしで会話文をつくって手話でやってみるということになり、隣と相談。

 「昨日は寒かったけど、どっか行った?」
 「天気よかったし、京都へ紅葉をみに」
 「なに食べた?」
 「湯豆腐!」
 「たのしかった?」
 「たのしかった」

というのをつくる。なぜかすぐ食いものの話になってしまう。「紅葉」ってどうやんのやろ、「湯豆腐」の「湯」は?
 手話で「豆腐」と「ケーキ」は切り方の違いであらわすのだとおそわる。しかし「人によって手話もいろいろ」といつもいつも言われるとおり、通訳のHさんが「ケーキ」をやったら、それを講師のIさんは「豆腐」にみえるという。むずかしい。

 あたらしいコトバをならうと、「このコトバの常識はこういう感じか」と思う。手話で「結婚」とやるとき、片方の小指(女)ともう一方の拇(男)をくっつけるようにする。だれかが拇と拇をくっつけたときに、講師のKさんが「ちがう、間違ってる」とずいぶん強く言ったので、(手話の世界でもヘテロがのしてて、ホモはキツいなア)という気がした。(間違ってへんかもしれへんし)とも思った。

 今日ならった「デート」の手話も、拇(男)と小指(女)を出して振るようなやつで、「男と女で行くから」と説明がついた。人をよんだり、職業をあらわすときにも、その人が女性なら小指、男性なら拇を出すのが「~~さん」になる。見て分かるならいいかもしれんが・・・・
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第66回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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