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読んだり、書いたり、編んだり 

晩ご飯ツアー

 通勤の供は江川晴の『訪問看護婦物語』である。前からこの人のは一度読んでみようと思っていた。

 学習相談が続き、おまけによくしゃべる人がいて1時間以上もつきあう羽目になり、すげー疲れた一日であった。
 同居人が会社の飲み会だというので、ひとりの晩ご飯は何にしよーかなーと思っていたら「一緒に食べる?」と声がかかって、同僚iちゃんとMさんとともに晩ご飯ツアーへ出かける。珍しく難波まで出て、オシャレーーなレストランへ入る。天井が高く、接客のキモチよい店であった。料理もウマく、3人とも満足して帰宅。

 帰ったら、同居人が先に帰って風呂をわかしてくれていた。ラッキィィ
 『訪問看護婦物語』は、訪問看護婦としてはたらく主人公・津川鮎子とその家族や訪問先の人びと、同僚看護婦や医師…などを通して、よい看護とは何なのかという問題を綴っている。それだけでなく、訪問看護婦という立場の鮎子が、妻という立場であるとき、娘という立場であるとき、母という立場であるときの思いを専門職としての自分の思いとつきあわせながら、いろいろなことに気づいていく物語にもなっている。
 物語としてよく出来ていると思う。
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第65回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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