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オイシイご飯の炊き方(I)

 今日は休み。昼に元同僚・Kさんと会う約束があったのだが、ご家族の具合が悪くなったそうで急遽キャンセル。で、ぽこっと時間が空いた。
 朝からつけっぱなしにしていたNHKで、土鍋でのご飯の炊き方をやっていた。おおウマそ~ということでメモる。

◎土鍋でご飯を炊く
1)コメを軽く研ぐ
2)15分浸水
3)ザルにあげて15分
4)水加減=コメと水は同量
5)最初から強火
6)吹きこぼれそうになったら火を弱める
7)香ばしいニオイがしてきたら、とろ火にして10分
8)30秒強火
9)火を消して5分蒸らす
10)底から返すようにまぜる

 電話をかけてみたら近所のOさんがいて、地中海料理屋へランチを食べにいくことにする。昼に行くのは初めて。ミニサラダ、前菜の盛り合わせ、本日のパスタ、コーヒー、デザート(今日はミニパフェ)という内容。1時間余り、Oさんと食べておしゃべり。のんびりできる日に行くのはいいなあ。

 それから図書館へ。館内閲覧の『ヨーロッパ零年』をもう一度見せてもらう。

▽ニューヨークの新しい演劇
 劇は一杯あるが、劇的な想像力はまるで乏しいというのが、この時代の特色である。一体、劇そのものと劇的なるものとのあいだのどこに地平線を設けるか、ということに誰がこたえるのだろうか?
 ニューヨークのスナックで、レオナード・メルフィらと私とがディスカッションしたのは、主に、そのことについてであった。実際、ニューヨークの新しい劇作家たちもまた私たちと同じ様に、劇が旧弊な「劇場」という名の牢獄の中にとじこめられてしまっていることに疑問を感じており、そのために本来的な意味でのシアトリカルなものが失われていることにいらだっているのであった。
 実際ニューヨークの新しい演劇活動の中心が、オフ・ブロードウェイからオフ・オフ・ブロードウェイに移ったのは、この二、三年の出来事だとされている。かつてのチェリー・レーン・シアターやサークル・イン・ザ・スクェアが、今では商業化してエドワード・オールド以後の新人たちに目もくれなくなったため、「待ちきれなくなった」新しい作家、俳優、演出家たちは、今すぐ言いたいこと、演じたいことを実現させるために、従来のように日常性を断ち切った「劇場」を捨てて、家具や生活臭のたちこめた日常生活の延長線のガレージやリビングルームやカフェに彼らの劇の機会を求めていったのである。… (203-204ページ)
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第66回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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