ジョシコーセイ
雨あがりの蒸し蒸しする朝。しかし「暑っ」と言うほどでもない。冷夏か。最高気温は32度になると天気予報では言っていたが、オフィスビル内でそれを感じることもないのやろなーと思いながら出勤。激しく眠い。
職場で借りた本と小説をイキオイづいて読んでいるせいか、めちゃくちゃ眠い。昨日はデルフィニア戦記のほうをほとんど2冊読んでしまって、『天使なんかじゃない』(これを略して「天ない」とよぶらしい)のほうも2巻を読んだ。戦記のほうはだんだん登場人物がふえてきて、早いとこ読んでしまわないと誰が誰やらわからんようになってしまうおそれがあるので、猛スピードで読んでいる。
今日もノーザンギョーで帰る。明るいうちに帰れるのはたいへんウレシイ。デルフィニア戦記は15巻まで読み、「天ない」は3巻を読んだ。「天ない」は私の好みではないのだなあと思いながら読む。新設高校が舞台、ヒロインはジョシコーセイ。同じようにジョシコーセイたちが出てくるマンガでも、吉田秋生の『ラヴァーズ・キス』とか『櫻の園』のほうは、読んでいて違和感はない。「天ない」には、なんともいえないハズカシサというか、少量のイライラをおぼえる。これが少女マンガというものなのだろうか。
同居人は夜介護へでかけ、私はひとりで晩ご飯。
職場で借りた本と小説をイキオイづいて読んでいるせいか、めちゃくちゃ眠い。昨日はデルフィニア戦記のほうをほとんど2冊読んでしまって、『天使なんかじゃない』(これを略して「天ない」とよぶらしい)のほうも2巻を読んだ。戦記のほうはだんだん登場人物がふえてきて、早いとこ読んでしまわないと誰が誰やらわからんようになってしまうおそれがあるので、猛スピードで読んでいる。
今日もノーザンギョーで帰る。明るいうちに帰れるのはたいへんウレシイ。デルフィニア戦記は15巻まで読み、「天ない」は3巻を読んだ。「天ない」は私の好みではないのだなあと思いながら読む。新設高校が舞台、ヒロインはジョシコーセイ。同じようにジョシコーセイたちが出てくるマンガでも、吉田秋生の『ラヴァーズ・キス』とか『櫻の園』のほうは、読んでいて違和感はない。「天ない」には、なんともいえないハズカシサというか、少量のイライラをおぼえる。これが少女マンガというものなのだろうか。
同居人は夜介護へでかけ、私はひとりで晩ご飯。