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梅雨空(II)

 ブリコの7・8月号が届く。特集は「痴呆性老人が落ち着く条件」。不定期連載で「ドミニカの風-海を渡ったケアワーカー-」というのも始まるらしい。ドミニカのどこらあたりの話だろう。

 今日もまた雲の多い、梅雨らしい空。とはいうものの、昼過ぎまではぼんやり晴れていた。ところが、また2時半頃に、火曜日のような短時間の集中雨が降った。夕方、自主勉の読書会がすんで帰ろうとする頃、日暮れとは違う暗い空になってきて、帰り道ではまた雨が降った。
 一日中とにかく眠かった。1時に寝るのをやめないと、眠気はとれないだろうと分かっていながら、ついつい布団で『プロレタリア文学はものすごい』を読んでから寝ている。今日の晩ご飯は豚キムチ、そのあと焼き飯。冷や奴とビール付き。ごろごろしながら、『愛しの筋腫ちゃん』を読んでしまう。この新型文庫、版型はいいのだが、表紙カバーの趣味がいまいち。どぎつい帯が巻いてある、、、と思ったら、それは帯風に印刷してあるだけで、(この帯はずしたろ)と思っていたのが、とれないのだった(このニセ帯に著者の写真が入っているところが、また悪趣味)。横森理香が33歳(いまの私と同じ歳)で子宮筋腫と出会ってから、手術はイヤだとオルタナティブ医療に走りまわり、ニューエイジの方面へも走っていく(このへんは怪しさがあった--好きずきだろうが)。33歳からの6年間を書いている、というところにはひじょうに興味を引かれたが、『エステマニア』や『恋愛は少女マンガで教わった』のようなおもしろさはなかった。
 今晩は夜食にピオーネ。
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第65回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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