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成分献血・私らしい葬式(II)

 問診をうけて、血圧測って、血液比重をみて、条件はOK。テレビ付きの(成分献血は、血を採って→成分を分離して→戻すものは戻す、という作業を何度か繰り返すので時間がかかる)台に横になり、ちっくり針を刺される。あとは、ぎゅうぎゅう腕を締め上げられての採血→でれっとして分離した後の赤血球などを戻す、を数度繰り返す。とくに気になるのは「戻す」ところだ。液漏れが案じられる。腕が腫れ上がったらちょっとつらいな。まあでも初めてやしな。テレビを見ながら、ちょっと看護婦さんと世間話などしつつ、思っていたよりはやく(1時間弱で)終了した。赤血球は戻すという方式だからか、くらくらっとすることもないし、心配していた「戻す」ほうもうまくいって、カラダは楽である。すんでから、ジュースをもらう。

 献血ルームを出たら、目の前を空いたバスが走っていった。もう修学旅行生も宿に戻ったか、と思い、バス停で次のバスを待っていた。すると何だかものすごい込みようのバスがやってきた。(さっきのバスはあんなに空いてたのになんでこんなに込んでるんじゃ)と思いながら無理からステップにもぐりこむと、修学旅行生とおぼしき制服の群でぎゅうぎゅうである。停留所にしたら4つくらい、歩けない距離ではないが、献血もしたし、仕事の後やし、歩くのもナー。

 帰ってきたらやはり疲れた。今日は「世代別にみた労働力率のM字型グラフ」を読みとり、世代間の「Mの谷の切れ込み具合、その変動」について、グループで「どう説明できるか」を話し合うかたちをとってみた。昭和1桁生まれから、若いほうは私の同世代まで、「どの世代もM字になっているのには驚き」とか「自分ひとりでは思いつかないような考えを、友達から聞くことができた」とか、私もなかなかおもしろかった。

 授業のあと、閲覧証をゲットしたK女子大図書館で何冊か文庫本を借りる。ウトウトしながら、晩ご飯のあとに借りてきた泉麻人の『コラムダス』(新潮文庫、1997年)をぱらぱらっと読んでみる。本読み風呂では酒井順子の『おかげさま』(新潮文庫、1992年)を途中まで読んでみる。 

 今日はだらだらとグリル焼きした野菜などをつまみながらビール、こないだべてるの家から買った「さけくん(鮭の薫製)」をあぶって泡盛(同居人両親の石垣島土産)、鰹のたたき(初鰹!)でご飯、というような晩飯。ほどよくアルコールが入って眠い。
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第65回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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