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読んだり、書いたり、編んだり 

だらくモード(II)

 さいしょの章だけ読みかけていたウォーレスの『人口ピラミッドがひっくり返るとき』(草思社、2001年)を最後まで読む。
 本文は、どうもよく分からないところもあったが(訳のせい?)、読み終えて、さいごに訳者が日本のものを掲げておいたという「年齢階級別人口」の3つのグラフ--1930年、1965年、2000年の、それぞれの年における日本の人口の年齢別構成を見ると、これがいちばん雄弁だなと思われた。1930年は、年齢のもっとも若いところが最多で、75歳以上が最小という人口構成になっていて、まさに「ピラミッド」型だった。こういう時代と、中年より上の年齢層が大きくせりだし、もっとも若いところが最小に近い人口構成をもつ今と、そりゃあ変わるし、変わらざるをえないだろうし、変えなければならないところもあるだろう、とつくづく思った。
 
 図書館で借りているミードの『地球時代の文化論』をまた少し読む。過去志向の文化、現代志向の文化、未来志向の文化と論じていくこの本は、ウォーレスの本とセットで読むとおもしろそうなのだが、、、、、
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在92号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第67回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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