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読んだり、書いたり、編んだり 

2月は逃げる

 明日から3月、早いものである。朝から傘がいるくらい雨が降っていて、なまあたたかい。
 昨日のつづきで、データの整理と、レジュメづくりをする。 
 昼過ぎ、注文していた本をひきとりにいったときに、店頭にあったのを1冊一緒に買う。今日買ったのは、3冊。 

 佐野眞一『宮本常一が見た日本』NHK出版
 船曳建夫『柳田国男』筑摩書房
 佐藤郁哉『フィールドワークの技法』新曜社

 佐野の本は、『旅する巨人』(文藝春秋)の続編だという文句につられたのと、どうも品切れの気配があったのとで、注文した。これを買ったら、やはり『旅する巨人』も買おうかなア。文春が文庫に入れてくれないかと待っているのだが、まだやろか。『巨怪伝』が文庫になるまで6年、それなら『旅する巨人』は今年文庫化?!
 船曳の本は、先日の試験監督のときに国語で出題されていたのを見て、ちょっと読みたくなって注文した。快速リーディングというシリーズの1冊で、柳田のテキストに船曳の解説のようなのが挟まった構成。ぱらぱらっと見たところ、なかなかおもしろそう。
 そして店頭で見かけて佐藤の本を買った。これの前編にあたる『フィールドワーク』(新曜社)もすでにもっているが、こんどの本は”フィールドワークのフィールドワーク”と銘打たれていて、ベンキョウになりそう。

 父ちゃんちへ本(『文章読本さん江』)を届け、帰宅。久しぶりに「週刊文春」が入荷していて、久々に坪内祐三の連載「文庫本を狙え!」を読む。2月に出たばかりの本を面白かったと書いているあたり、さりげなくスゴイ。丸山眞男と古在由重の『一哲学徒の苦難の道』(岩波現代文庫)は、ちょっと買いたくなる。
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第66回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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