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読んだり、書いたり、編んだり 

しっかり散歩

 次の「ほんの話」用に書いた原稿が、本をあまり読まないタイプの読者には分かりづらそうだという話で、書き直すことにする。妹1号に貸していたのが返ってきたので、これにしようかなと稲泉連の『僕らが働く理由、働かない理由、働けない理由』(文藝春秋、2001年)を再び読む。
 昨日積み替えた新CPUが不安定で、固まってばかり。同居人はご機嫌ななめ。CPUとクーラーをくっつけるのにシリコングリスが要る、どこいったどこいったと大探し。結局、年末に片づけたときに「シリコンて燃えるゴミかなー、って言いながら捨てた」ことを思い出したと言い、買いものに出る。徒歩で電器屋へ。今日は気温が高く、1週間前の石川とはえらい違いで、すたすたと歩いていると少し汗ばむほどだった。シリコングリスを購入し、ほんの一休みして、また歩いて帰る。往復1時間半ほどの散歩。この1週間ほど風邪気味のため寝てばかりいたので、久しぶりにしっかり歩いて(外もぽかぽかとあたたかくて)気持ちよかった。
 
 夕刻、石川土産の配達がてら父ちゃんちへ向かい、そこで晩ご飯を食べる。父ちゃんもこの1週間ほど風邪気味だったらしい。一人でしんどかったやろなぁ、と思う。「おまえらが来るとつい食べ過ぎる」と言いつつも、食欲旺盛なようですこし安心する。帰宅後、図書館で借りた清水ちなみ&OL委員会の『女のしあわせどっちでショー』(幻冬舎、2000年)を読んでみる。あちこち笑う。OL委員会メンバーの報告によると、みんなしょーもないことで彼氏やだんなとケンカしていて、そのケンカのありさまがおかしい。
 本読み風呂の友には『季刊子どもプラス』(雲母書房、2001年)の第6号。特集は「読書離れって、ほんとうなの?」。各地の”子どもの本の専門店”にたずねたアンケートによると、去年(2000年)一番売れた本はハリポタで、しかし辛目のコメントが目立った。「訳がいまいち」「もっとおもしろいファンタジーもある」「ほめる人ばかりで誰もけなさないのが不気味」等々。先日テレビの特集で見たせいか、同居人が読んでみたい様子なので、奴が入手したら私も読んでみるかな。
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第66回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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