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読んだり、書いたり、編んだり 

吉野ヶ里遺跡

 朝から雨である。しかし気温はあいかわらず高めで、冷たい雨ではない。一日中降ったりやんだりだった。朝からあれこれと事務仕事が続き、事務室と今日は何往復もした。合間にWe原稿の「え」を投函しにいく。毎月ツケで買っている本代、先月分の請求が届き、かなり驚く。先月はほんとうにバカスカと本を買ったので”覚悟”はしていたのだが、ここまでの額になっていたとは。ぎりぎりのところでうちの家賃のお代は超えなかったものの、うちの食費といい勝負である。大丈夫かなー。
 今月は正月休みをはさんだこともあり、この半月ほどの買いは3冊か4冊。この調子でちょっと引き締めなければ。うちへ帰って、本代の請求額の話をすると、同居人に「本を【買う】のが趣味やからな」と言われる。そんなつもりは・・・

 晩ご飯は、石川土産の「とり野菜みそ」を使って、とり野菜味噌鍋。辛口味噌に野菜やらキノコを入れて、今日は牡蛎とトックが入って、辛み牡蛎の生ぐささが消えて、おいしかった。
 最近はずいぶんテレビっ子で、今晩はプロジェクトX「王が眠る神秘の遺跡」という吉野ヶ里遺跡発掘の話をみる。工業団地造成のため、文化財調査として行われた発掘作業。そこで出てきた大きな環濠集落のあとは、魏志倭人伝に記されたクニのいずれかであると言われる規模をもち、弥生時代のものとしては全国でも類例がないほどのもの。いなかの村で、工業団地ができたら孫たち若いもんが働く場ができる、そんな期待をもって発掘作業に携わっていた近隣の年寄りや主婦たちが、有束銅剣や管玉とともに甕棺に埋葬された王の墓を掘りあてたのだ。工業団地の造成は凍結され、遺跡の保存が決まった。”ドラマ”にふさわしい展開。
 みながら同居人が「吉野ヶ里も行ってみたいなあー」と言っている。掘り出し物好きのワレワレは、ひじょうにそそられる。
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第66回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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