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ソケリッサ

ソケリッサ昨晩は、ダンス公演ソケリッサを見にいった。

むすびのおじさんたちと一緒に見に行こう!というのがあったので、昼過ぎに仕事を切り上げ、久しぶりにむすび事務所へうかがう。そこで1時間ほどまったりしてから、ココルームへ移動しておむすびで腹ごしらえをして、会場の精華小劇場(元、精華小学校だった建物)へどやどやと向かう。

おじさんたちや、マネージャーの石橋さんと、あれこれとしゃべるのが楽しい。開場時間よりも早くついて、校庭の隅のベンチでまたおしゃべりする。時間がゆるーく流れる。仕事のせわしなさから、しばし解放される。
ダンスって、どんなんかな~と思ってたら、「コンテンポラリーダンス」というやつで、初めのうちは(なんじゃこりゃー、ワカラン)という感じだった。カラダの動きで見せる、というのか。何かを表現している、でもそれが何なのかわからない。わからないから目をこらす。

ワカランなりに笑えるところもあり、わけわからーんという絵をみるときのような、ワカランおもしろさがあった。わからない、だからつながるところもあると思った。

ビッグイシュー販売者のおじさんたちは、プロのアオキさんのカラダや動きと比べれば、ぼてぼてドタドタとしたカラダや表現で、それは、キレイとか美しいというのとは遠いものだったけど、目が離せない感じで公演は終わった。

ソケリッサは、プロダンサーで振付家でもあるアオキさんが、「ホームレス状況による路上生活者の身体、その目線から、どのような芸術表現が生まれるのか?という興味」で、5年前から参加者を集め、練習をしてきたもの。

昨日会場でもらったソケリッサの通信がおじさんによる挿絵が入った手描き満載の、むすび新聞を彷彿とさせるものだった。公演のしまいに踊ったおじさんたちがマイクをもってしゃべったのを聞いたあとに読むと、ああ、この人があの踊りをしてた人か、と開演前よりずっとソケリッサのおじさんたちが近く感じられるのだった。
Genre : 日記 日記
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第65回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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