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読んだり、書いたり、編んだり 

目に温湿布

水曜はかなり目が痛くて、どないしようかと思ったが、木曜はちょっと運動してみたり、ときどき目に温湿布をしてみたりが多少は効いたのか、フェミックス財政のための請負仕事(某報告書づくり)を長時間こりこりとこなすことができ、一段落したのでちょっと安堵。

晩ご飯のあと、再びパソコンの前に戻って「ブックマーク」のために一文を書く。何を書こうかなかなか決まらず、仕事の合間にもうろうろしていたが、こないだの図書館での本ネタは楽しかったなーというのを思い出して書く。

夜中までかかって書き上げ、ふと本棚を見て、内田善彦の『ことばと音、そして身体』が目に入る。『詩と死をむすぶもの』から、『医療と言葉』をまた読もうと思っていたが、そういえばこの本もあったなと思い出す。

ことばと音、そして身体 内田義彦セレクション (2)ことばと音、そして身体
内田義彦セレクション (2)

(2000/07)

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内田義彦といえば、なんども読んだのが『作品としての社会科学』。線を引いたりあちこちページを折ったり、きたなくなりすぎて、古本屋でみつけて二冊目を買ったくらいである(でも線を引いたほうも、きれいな古本も両方まだもっている)。

本読みだったi先生が「これはいい本だよ」と内田義彦の本をいくつもあげたのが、たぶん読むようになったきっかけ。内田義彦は分類するなら「経済学者」で、その方面の本ももちろんあるが(私はちょっとしか読んでないけど)、そういうジャンル分けでおさまらない人。本を読むだけでもそう思う。

この内田義彦のセレクションが出たときには順に買って読み、最後の作品集として出た『形の発見』も、ちょっと高かったけど買って読んだ(この本はi先生にちょっとのつもりで貸したあと数年戻らず、「返してくださいよー」とやっと返してもらった思い出もある)。

『ことばと音、そして身体』を久しぶりに出してくると、前に読んだときに私が引いた線があちこちにある。10年前に、私はこんなところに線を引きながら読んだんやなあと思う。

もうかなわないことだけれど、内田義彦を久々に読みましたよー、とi先生と話したいような、手紙でも書きたいような、そんな気持ちになる。

そして「ブックマーク」用の一文を書き上げて、とっとと寝ればいいものを、(ちょっとだけ…)と布団に入って平田俊子の小説『二人乗り』から「嵐子さんの岩」を読んで、寝る。
Genre : 日記 日記
 
Comment
 
 
sachiさん、

「塩番茶での温湿布」!おしえてくださってありがとうございます!別の方からも「塩番茶で温湿布」情報をいただきました。

番茶は有能ですね~

「ブックマーク」の印刷発送も一段落して、パソコン時間が減少すると、わかりやすく目の痛みもひきました。しかし、いたわるにこしたことはないので、「塩番茶で温湿布」ときどきやろうと思います。

  [URL][Edit]
目の痛みには
塩番茶での温湿布がいいですよ~。

  [URL][Edit]






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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在92号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第68回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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