目が痛い
昨日の晩あたりから、
目が痛い。
今日は目薬をさしながら仕事。
それにしても目が痛い。やばーいやばーいやばーい
今日の大阪はぬくぬくで、昼間はちょっとあついくらいだった。
図書館で、前に読んだ『日本人が知らない恐るべき真実』の著者・あべさんの地域通貨の本を借りてみる。

それから、図書館にない本『「健常」であることを見つめる―一九七〇年代障害当事者/健全者運動から』と、これも図書館になかった平田俊子の詩集『ラッキョウの恩返し』をリクエスト。
今日の手話サークルでは、前にNHKで放映された番組を録画したビデオ「手の言葉で生きる」を見た。たしか、放映された頃にもサークルで見た。
この社会でろう者が生きていくうえで、手話も必要、でも日本語も必要、その立場でつくられた番組。ろう者のことば「日本手話」で、異なる言語体系をもつ「日本語」を教える方法はまだ確立されていない。先生たちの試行錯誤、とくにこの番組に出てくる、ろうの加藤先生のその後の実践を知りたいなと思った。
目が痛い。
今日は目薬をさしながら仕事。
それにしても目が痛い。やばーいやばーいやばーい
今日の大阪はぬくぬくで、昼間はちょっとあついくらいだった。
図書館で、前に読んだ『日本人が知らない恐るべき真実』の著者・あべさんの地域通貨の本を借りてみる。


それから、図書館にない本『「健常」であることを見つめる―一九七〇年代障害当事者/健全者運動から』と、これも図書館になかった平田俊子の詩集『ラッキョウの恩返し』をリクエスト。
今日の手話サークルでは、前にNHKで放映された番組を録画したビデオ「手の言葉で生きる」を見た。たしか、放映された頃にもサークルで見た。
この社会でろう者が生きていくうえで、手話も必要、でも日本語も必要、その立場でつくられた番組。ろう者のことば「日本手話」で、異なる言語体系をもつ「日本語」を教える方法はまだ確立されていない。先生たちの試行錯誤、とくにこの番組に出てくる、ろうの加藤先生のその後の実践を知りたいなと思った。
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