FC2ブログ
 
読んだり、書いたり、編んだり 

小さいマフラーと編みかけの帽子

先週は『We』入稿直前ということもあったが、とにかくパソコン時間が長くなりすぎて、外へ出そびれた日もあり、へろへろになってしまった。土日は、自分のパソコンをつけず、本を読んだり、散歩に出たりしたほか、手を動かしていた。

小さいマフラー 編みかけ帽子1 編みかけ帽子2 編みかけ帽子3  (クリックすると大きくなります)
小さいマフラーは、同居人の母上に編み図をもらって、久しぶりにかぎ針編み。糸は、このグレーの帽子と同じ、もらいものの糸。帽子につけた花は、同じ編み図で編んだもの。これを編んでいると、同居人から「帽子以外のものを編んでるのは珍しい」と言われる。

たしかに私は帽子ばかり編んでいる。

輪針を使って(輪針というのはえらい発明だと思う)、ぐるぐると筒を編んでいく。何が楽かといって、もう手が慣れているので、手元を見ずに(たまには見るが)、ただ手を動かしていられることである。私がいつも編んでいる帽子は、ぐるぐると編んだ筒の、さいごの数段で減らし目をして、いちばんさいごは糸を通してしぼる、というものである。ゴム編み止めもしなくていい(これは、ゴム編みというびよよーんと伸びる編み地をいかす止め方で、ものすごくややこしくて、本を見てもなかなかできない)。…いつだったか、ネックウォーマーのご要望があったときに、ひっしこいてゴム網み止めをして、小さい腹巻きのようなのをつくったことがあるが、ゴム編み止めはなるべくしたくない(それくらいめんどくさい)。

小さいマフラーを編んだあと、何か編みたいと毛糸やら針やらをつっこんである引き出しを探っていると、あまり覚えのない毛糸が出てきた。誰かに何かを頼まれたままか?とちょっとあせるが、全然何も思いだせないし、自分が買いそうな段だらの糸なので、きっと自分で何かのときに買ったやつやろうと思って、ぐるぐる編む。

40g巻が2玉しかなかったので、どこまで編めるかとぐるぐる編んでみたら、ビミョーなところまできた。もう1玉どこかで買い足せたら、いつものように折り返すタイプの帽子が編めるが、いつどこで買ったかわからん糸がもう1玉手に入る可能性はかなり低い。とりあえず昨日、近所の毛糸屋をのぞいてみたが、残念ながらこの糸はなかった。

段だら糸の帽子をどうするかはちょっと考えるとして、まだ手を動かしたいので、これだけあれば小さめの帽子がひとつくらい編めるかなと、むかしはマフラーだったのを解いたグレーの糸を出してきてぐるぐる編む。

もうひとつの編みかけは、暮れに実家からもらってきた緑の糸。もとは父が近所の方にセーターを編んでもらったときの糸だったような気がするが、とにかく極細なので3本どりで。

こんなに編んでどうすんねんと思いつつ、手を動かしたいのである。
 
Comment
 
 
sachiさん、
私も「かんたんなゴム編み止め」あったら知りたいです!!!
(そしたら、帽子だけでなくて、腹巻きが編める!と思っているのですが)




  [URL][Edit]
ゴム編み止め。sachiも苦手。
これを間違ってもうて
ゴム編みの特性を失わせたりしてしまうねん。

もっと簡単な方法はないんかな~?
  [URL][Edit]






(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可
 
Trackback
 
 
http://we23randoku.blog.fc2.com/tb.php/1248-b3be33f6
 
 
プロフィール
 
 

乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
    乱読ブログバナー
本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在92号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第69回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

amazonへリンク

 
 
最新記事
 
 
 
 
最新コメント
 
 
 
 
カテゴリ
 
 
 
 
Google検索
 
 


WWW検索
ブログ内検索
Google
 
 
本棚
 
 
 
 
リンク
 
 
 
 
カウンター
 
 
 
 
RSSリンク
 
 
 
 
月別アーカイブ