FC2ブログ
 
読んだり、書いたり、編んだり 

かあちゃん(重松清)

元同僚さんに「ぜったい読んで」とすすめられて、予約待ちして借りてきた。

かあちゃんかあちゃん
(2009/05/29)
重松 清

商品詳細を見る

重松清をそんなにたくさん読んでるわけではないが、これまで読んだのとあわせてみると、「重松清らしい」と思える連作小説。
母がもしも生きていたらと思う。元気で生きていたら、もしも病気が快復していたら、ともほんの少し思うが、私の想像は「生きていたら、70になった」ということと、「病気はどれくらいの重さになっていただろうか」というところへむかう。

子どもをもった妹は、「お母さんがいたら」と時々口にする。妹の気持ちは、たぶん母が元気でいてくれたならというものだろうと思うけれど、私はその妹の声を聞きながら、なかなか想像できなくなってしまった「元気だった母」を思う。
 
Comment
 
 






(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可
 
Trackback
 
 
http://we23randoku.blog.fc2.com/tb.php/1217-bee375b2
 
 
プロフィール
 
 

乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
    乱読ブログバナー
本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第65回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

amazonへリンク

 
 
最新記事
 
 
 
 
最新コメント
 
 
 
 
カテゴリ
 
 
 
 
Google検索
 
 


WWW検索
ブログ内検索
Google
 
 
本棚
 
 
 
 
リンク
 
 
 
 
カウンター
 
 
 
 
RSSリンク
 
 
 
 
月別アーカイブ