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『We』163号ができました!

We163号『We』163号ができました!
特集は「楽になるためのしくみを作ろう」

163号では、夏の京都でのWeフォーラムの報告として、竹信三恵子さんのお話(全体会)と、原田正治さんのお話(分科会)を掲載しました。

誰でも最初は少数派。そこから世論をつくり、多数派工作をしつつ、「楽になるためのしくみ」を作っていく過程を感じとっていただければと思います。
竹信三恵子さん講演録
女が働きやすい社会は男も幸せになれる!

※連載「ミボージン日記」でおなじみの竹信さんの講演は、ワークライフバランスについて。ずっと取材を続けてこられたヨーロッパの例もまじえながら、日本のWLB政策に欠けているものは何か、「女が働きやすい社会」「男も幸せになれる社会」に向けて日本はまずどこから着手するべきかを説得力をもって語ります。

原田正治さんのお話
赦(ゆる)せないからこそ、会いに行く

※原田さんは、弟さんを保険金殺人で亡くした遺族です。加害者は死刑だと思っていた原田さんでしたが、死刑という罰は償いではない、日本の死刑制度は実は遺族のことを考えていないのではと疑問をもつように。

被害者支援とは何か、遺族として何を望んでいるのか、死刑制度に対する思いなど、原田さんのお話を再構成しました。

藤本 卓さんインタビュー 
あきらめない教師たちのリアル[2]

※『あきらめない教師たちのリアル』の訳者・藤本卓さんのインタビューの後半を掲載。小泉政権の時にもてはやされた英国の「新自由主義教育改革」は何がきっかけで始まったのか、どのような結果を招いたか、などその功罪に迫ります。

数値での説明責任を強化することがどれだけ現場を荒廃させるか、現在進行しつつある日本の新自由主義的な学校改革の行く末と重ねて考える材料にしていただければと思います。

好評連載
「ミボージン日記─区切りのつけ方」竹信三恵子
「取り乱し アフター風俗の日々─死後の処置」鈴木水南子
「同時代の男性学─草食系?」沼崎一郎
「乱読大魔王日記」冠野 文
「ジソウのお仕事─ジソウの人はうそつき」青山さくら
「「ひまわり」の日々─にぎわい」入江一恵
「オホーツクの潮風荒く」江口凡太郎
「生きるための力を家庭科で─子どもたちを輝かす"作れる手"」牧野カツコ
「授業実践─ショウ・アンド・テル(show & tell)で授業をしてみよう」

読者のひろば
前号(162号)の山森さんのインタビュー「ベーシック・インカム」は反響が大きく、いただいた声の一部を「読者のひろば」に掲載しました。次号(164号)の特集でも、BIをとりあげたいと考えています。

来年の2月6日(土)には、横浜で「ベーシックインカムって何?―女性の視点から考える入門編」の開催準備をしています。

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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第65回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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