読んだり、書いたり、編んだり 

5月に読みおわった本

5月に、てっぺんから最後まで読んだ本のリスト。月初の連休中、伯母が急逝した。母と同じ、寝ている間の死は、のこされた者にとって、すぐにはのみこめなくて、しばらく便りも電話もしていなかったことが悔やまれた。足弱になった父を妹とカバーしてお葬式へ。連休中の急なことで新幹線の席をとるのが大変だったが、JRのみどりの窓口の方が探してくださったおかげで、時間はかかったものの座って往復できたのが有り難かった。

4月から読みつづけている『虚栄の市』は最終の4巻をまもなく読みおわる。中島京子の新刊を読んだら、その下敷きとなっている伊藤整の古いエッセイが読んでみたくなり、図書館には遠い館に全集しかなかったこともあって、初めて電子書籍を買って読んでみた。読むのは読めたが、紙をさわりながら読むのとは何かが違うように感じ(読んだあとの記憶のありようが違う気がする)、でもそれは単に慣れの問題なのかもしれないと思いながら、まだ次々と電子書籍を買おうとまでは思わず。

2月に亡くなった津島佑子の古い本を読み、4月に亡くなった吉野朔実の本を読み、没後10年になる米原万里の本を読み… 読んだ本のことを書きとめておきたいと思いながら、読書メモを復活できず。

5月が爽やかとはもう言えないなと感じた一ヵ月。気持ちのいい日は少なく、蒸し暑かったり、雨が降ったり、そうかと思えば真夏日の暑さのあとに、ひんやりとしたり。外が暑くなるにつれ、電車やバスなど乗り物のクーラーが効きはじめ、気温差に日々くたびれる。誕生日がすぎて、年齢を書くときに、自分の歳がいくつだったかしばし迷う。

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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在87号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第37回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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