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読んだり、書いたり、編んだり 

もぎりよ今夜も有難う(片桐はいり)

もぎりよ今夜も有難うもぎりよ今夜も有難う
(2010/07/30)
片桐はいり

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いま受けてる仕事や同居人の里への往復(親戚の婚儀のため)で疲れ気味のところへこの気温差で風邪気味になり、よれよれのへなへなで休んだ夜に、ちらちらと読んで、つい読みおわってしまう。

この本、本読みで映画も好きな友より「おもしろーい」と聞いており、前にも片桐はいりの本はおもしろかった記憶があって(『わたしのマトカ』など)、特急での往復のお供に買っていこう!と思っていた。出る前に調べたら、8月に出た文庫だというし、大きい本屋へ行けばあるだろうと思っていたところが!!

とりあえず往路の朝、最寄り駅のA書店へ寄る(片桐はいり1冊もなし)→梅田のB書店へ寄る(同じく1冊もなし)→大阪駅前のC書店へ寄る(片桐はいりの過去文庫2冊はあるが『もぎり』がない!店員さんに聞くも在庫なし)→大型のD書店へ寄る(ここも過去文庫2冊はあるが『もぎり』がない!店員さんに聞く時間はなかったのであきらめる)

…という経緯で、なんと4軒も本屋をまわったのに、つい2ヵ月ほど前に出た新刊文庫がなかったのである。そんなもんなのか?過去文庫を2冊置くなら、8月の新刊も置いてほしかった。そんなこんなでお供にできなかった『もぎり』を、帰ってきてから図書館に予約して入手。図書館にあったのは単行本(これはキネマ旬報社刊)だった。
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ナタリーってこうなってたのか(大山卓也)

ナタリーってこうなってたのかナタリーってこうなってたのか
(2014/08/20)
大山卓也

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何かで知って(何で知ったのだったかちょっと思い出せず)、図書館にちょうどあったので借りてみた。「ナタリー」とは、ポップカルチャーの情報サイトで、著者はそのサイトを立ち上げて運営してる人。

もとは音楽ニュースサイトとして生まれ、そこからマンガやお笑いの分野にフィールドを広げていったというサイトで、「マンションの一室ではじめたサイトが、いつのまにか毎月2000本以上のニュース記事を配信し、月刊3000万を超えるPV(ページビュー=閲覧数)を獲得するまでに育ってきた」(p.4)そうである。

子どもの頃から好きになったものを「もっと知りたい」というキモチが強く、自分が欲しいサイトがなかったから作ってしまった、という感覚の著者が、自分の想像を超えて育った「ナタリー」について書いてみたのがこの本。

私は、「ナタリー」というサイトを全く見たこともないままこの本を読んだが、メディアとか、何をどう伝えるか、仕事としてやっていくこととお金…そういう点でいろいろとおもしろかった。本を読みおわってから、初めて「ナタリー」を見た。ふうううん。

「ナタリー」 → http://natalie.mu/
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第65回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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