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『青鞜』の冒険 女が集まって雑誌をつくるということ(森まゆみ)

『青鞜』の冒険 女が集まって雑誌をつくるということ『青鞜』の冒険 
女が集まって雑誌をつくるということ

(2013/06/27)
森まゆみ

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2月に、Googleのトップで「平塚らいてう生誕128周年」が出ていたときに、ちょうど図書室でこの本を見かけ、サブタイトルの「女が集まって雑誌をつくるということ」に興味をひかれて借りてきた。第一章のタイトルは「五人の若い女が集まって雑誌をつくること」。

森まゆみ自身が『谷根千』という雑誌をやっていたこともあって、復刻版の『青鞜』をこまごまと読みながら、雑誌というもののあり方や、それをつくるのに集まった人たちや、読者のことを書いているところが、私にはおもしろかった。「編集後記が一番おもしろい」とか、この記事はどうかと思うとか。

平塚らいてうが『青鞜』の言い出しっぺだったが、お金が足りなくなったときに補填してたのはらいてうの母だったとか、らいてうが誌面を私物化してるのはどうかと思うとか、そんなんも書いてあって、『We』を引退した私は、つい『We』のことと重ねたりもした。
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木版画の三色摺り

2014年3月14日 木版画の三色摺り

金曜の午後は税務署やハローワークへ寄ったあとに、へのへのもへじ文庫へあそびにいく。ここはときどき「遊び名人」が来られる日があるが、こないだの金曜はちょうど名人の日だった。

以前にもここでお目にかかったことのある木版画の村田美菜子さんがいらしていた。三つの版を重ねて、三色摺りの体験。版がずれないように合わせるための「かぎ見当」「ひきつけ見当」のこと、馬簾(バレン)のことなど話を聞いて、おとなが手を貸しながら、子どもらが次々と摺っていく。「もういっかいやるー!」という子も一段落したころに、私も三つの版を摺るのをやらせてもらった。バレンを握るのなんか、いつ以来だろう…!
Genre : 日記 日記
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第65回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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