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生きる権利を奪い続ける「脳死」と「尊厳死法」に反対する(2/22、大阪・天満橋)

昨年9月に、児玉真美さんが2月に大阪へ講演に来られると聞いて、カレンダーに書きこんで心待ちにしていました。児玉さんには、『死の自己決定権の行方』や、『アシュリー事件』『海のいる風景―重症心身障害のある子どもの親であるということ』『私は私らしい障害児の親でいい』などの著書があって、なんどか読んできました。

当日、会場で、『We』を販売させていただけることになりました(最新号ほか少しもっていきます)

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生きる権利を奪い続ける「脳死」と「尊厳死法」に反対する
~「どうせ助からないのだから」の共鳴に抗して~


日時:2014年222日(土)13時30分~16時30分
会場:エルおおさか(大阪府立労働センター)709号室
   (京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m) アクセス

死の自己決定権のゆくえ: 尊厳死・「無益な治療」論・臓器移植講師:児玉真美さん
『死の自己決定権のゆくえ』著者)
演題:「死の自己決定権のゆくえ」

報告:大塚孝司さん
(人工呼吸器をつけた子の親の会〈バクバクの会〉会長)
「尊厳死法に反対する活動紹介」

参加費:500円(資料代)
主催・連絡先:やめて!!家族同意だけの「脳死」臓器摘出!市民の会
〒530-0047 大阪市北区西天満4‐3‐3星光ビル 冠木克彦法律事務所内 TEL:06-6315-1517 ホームページ http://www.jca.apc.org/~yamete/

集会趣旨
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私の学んだこと (山代巴)

▼山代巴『私の学んだこと』径書房(1990年12月刊)

山代巴文庫の第二期「六」、なにかがあってこの古い本を図書館で借りてきたのだが、なんで借りてきたのか忘れてしまった。

巻頭におさめられている「郷土の恩師」の冒頭に、山代巴が高等女学校で習った、理科と絵を教えてくれた渡辺忠夫先生の話が出てくる。「図画手本のようにではなく、見たままのコップを書きなさい」と写生について話した先生の言葉から、その「自分の見たまま」を描いた絵を渡辺先生がほめてくださったこと、小学生のときに描いた絵(それはほめられたことがなかった)のこと、自分がものを見ること、よく見るということについて書かれたところが、とくによかった。

その渡辺先生が去られたあと、山代巴は、府中の中学の図画教師だった藤原覚一先生にまなぶ。山代巴は、かつて画家志望の少女だったという。しゃにむに画家を志して、絵の勉強もし、女子美術専門学校にすすんでいる。その後、父の破産があって、山代巴は学校をやめて働くことになるのだが、藤原先生は自分にとって「心のふところ」だったというところも、よかった。
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第65回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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