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離島の本屋 22の島で「本屋」の灯りをともす人たち(朴順梨)

離島の本屋 22の島で「本屋」の灯りをともす人たち離島の本屋
22の島で「本屋」の灯りをともす人たち

(2013/07/19)
朴順梨

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「LOVE書店!」というフリーペーパーは、何度か手にして読んだことがあるが、残念ながらうちの最寄りの書店には置いてないため、たまに梅田へ出たときに、これを置いてる本屋があったらもらってくる。このフリーペーパーでの連載「離島の本屋」が本になったもので、一部は、本紙で読んだおぼえがあった。

巻頭で「旅のはじめに」として、著者はこう書いている。
▼日本には6000以上の島があり、そのうちの約400の島では人が暮らし、人口5000人以上の島には大抵、「本屋」がある(と、取材を通した実感でそう思っている)。
 とはいえハードカバーから文庫、マンガや雑誌までが並ぶ"絵に描いたような本屋さん"から、雑誌や新聞コーナーがほんの片隅にあるような商店まであるので、何をもって「本屋」と呼ぶのかは定かではない。だから明確なデータを、私も正直なところ持ち合わせていない。(p.3)

そういう、定義ははっきりしないものの「本屋」を各地の島で取材したのがこの本。22の島のそれぞれで、本が手渡される場があった。連載が本にまとめられるにあたり、取材した本屋の「あの時、その後」が書き添えられている。すでにお店を閉じられたところもあるが、「相変わらず」続けられているところもある。
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第65回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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