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シンボルスカ詩集(ヴィスワヴァ・シンボルスカ、つかだみちこ編訳)

シンボルスカ詩集シンボルスカ詩集
(1999/12)
ヴィスワヴァ・シンボルスカ、つかだみちこ編訳

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石内都の写真集『ひろしま』の栞で知った詩人・シンボルスカ。その名を、こないだ管啓次郎さんのブログで見かけて、図書館に詩集があるかと所蔵検索をしてみたら、この『シンボルスカ詩集』『終わりと始まり』、そのほかに、シンボルスカの詩も収録されているアンソロジーが2冊あった。

『ひろしま』の栞に掲げられていた「世紀の没落」が入っていたので、『シンボルスカ詩集』を借りてきた。初期の作品から1999年の最新作まで、シンボルスカの詩作のあらましがわかる。

私の印象にのこった、たとえばこんな一節。

「たとえ私が丘の上にいたとしても/薔薇のように花を咲かせることはない/薔薇は薔薇として花を咲かせ/それ以外のなにものでもありはしない/そうではないか」(p.22「試み」)
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第66回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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