FC2ブログ
 
読んだり、書いたり、編んだり 

子どもたちを内部被ばくから守るために親が出来る30のこと―チェルノブイリの体験から(野呂美加)

子どもたちを内部被ばくから守るために親が出来る30のこと―チェルノブイリの体験から子どもたちを内部被ばくから守るために
親が出来る30のこと
―チェルノブイリの体験から

(2011/10/08)
野呂美加

商品詳細を見る

チェルノブイリへのかけはし代表、野呂美加さんの本が、図書館の新着棚にあったので借りてみた。チェルノブイリの原発事故で被災した子どもたちを、日本へ転地療養に招く活動をしてきた団体だが、今年から、その保養活動を休止せざるを得なかった。

▼今でも、放射能汚染に関して、
科学や医療がわからないことは多い。(p.19)

それでも、チェルノブイリの子どもたちを見てきた経験から、こういうことは避けたほうがいい、こういうことには気をつけたほうがいいと、子どもを守るために親ができることが30書いてある。「できること」と書いてあるが、これをなるべく全部やろうというのは、まじで大変やと思った。そんな風になってしまったのは、原発が動いてきたからで、動かすことにたいしてNOと行動できず、止められずにいたからなんやと思いながら読んだ。
スポンサーサイト

猫島ハウスの騒動(若竹七海)

猫島ハウスの騒動猫島ハウスの騒動
(2006/07/21)
若竹七海

商品詳細を見る

大学同期のKさんが引っ越すにあたり、もしかしたら読むかもという本を小説を中心に送ってもらって譲り受け、ときどきその中から出してきて読んだりする。若竹七海の小説は、前にもこの送ってもらった中から読んだ記憶が。

ノンフィクションばかり読んでると、ちょっと疲れてきて、なにか小説を…と本棚をながめていて、この小説を出してくる。

神奈川県にある猫島という架空の島を舞台に、猫がてんこ盛り出てくるミステリー。人間よりも猫の棲息数のほうが多い猫島での夏の物語。夏の腐りやすい時期に発見された死体の状態は、読んでてちょっとげんなりしたが、2段組でみっちり字が詰まっていながら、気軽に読めて、わりとおもしろかった。

猫アレルギーの警察官が、がっちりとマスクをして、すーぱーと息をしながら出てきたりするのがおかしい。これだけてんこ盛りに猫が出てきながら、それをあれこれ書き分けてみせるところが、すごいなーと思った。

大阪巡回展「ぼくらの原始力展」(12/2~11、大阪・大正:ブリコラージュ)

こないだ海月文庫で、ぶんぶん文庫のコマザキさんと知り合って、そうするとつるつると知り合いの知り合いがいたりするのでした。大正区のブリコラージュで、原始力展!ワークショップもあります。参加作家さんの絵本もあるそうです。
-----
大阪巡回展ぼくらの原始力展
会期:2011年12月2日(金)~11日(日) 11:00~18:30/会期中無休
会場:ブリコラージュ(大阪市大正区南恩加島2-11-17)2Fギャラリー
    tel 06-6551-4180 ブリコラージュへのアクセス
(↓クリック+クリックでチラシ拡大)
「ぼくらの原始力展」(12/2~11、大阪・大正:ブリコラージュ)
Genre : 日記 日記
 
 
プロフィール
 
 

乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
    乱読ブログバナー
本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第65回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

amazonへリンク

 
 
最新記事
 
 
 
 
最新コメント
 
 
 
 
カテゴリ
 
 
 
 
Google検索
 
 


WWW検索
ブログ内検索
Google
 
 
本棚
 
 
 
 
リンク
 
 
 
 
カウンター
 
 
 
 
RSSリンク
 
 
 
 
月別アーカイブ