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明日から横浜:柚木ミサトさんの「あかいつぶつぶの絵」展(10/19~23、あざみ野)

『We』編集部のある、横浜・あざみ野のスペースナナ内ギャラリーにて「あかいつぶつぶ展」開催です。柚木ミサトさんの「あかつぶ」のイラストを使った「まもろう」缶バッジ、私もリュックにつけてます。

あかつぶ缶バッジ、あかつぶポストカードなど、あかつぶグッズも販売するそうです。横浜・関東方面のかた、ぜひおいでください。スペースナナで『We』も売ってますので、あわせてごらんください!(ちょっと立ち読み
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柚木ミサトさんの「あかいつぶつぶの絵」展

会期:10月19日(水)~10月23日(日)
会場:ギャラリーナナ

(※東急田園都市線、横浜市営地下鉄「あざみ野」駅・西口より徒歩6分)アクセス地図
営業時間:11時~18時 (10/21金・10/22土はイベント開催のため10時半~18時)

柚木ミサトさん「あかいつぶつぶの絵」この赤いつぶつぶは、放射能を表しています。

可愛らしくてキャッチーなのに、恐ろしい現実を分りやすく私たちに伝えてくれる「あかいつぶつぶの絵」

この絵を見て、ハッと今の私たちが置かれている現状に気づいた人は多く、様々なパンフレットやチラシに利用され人から人へ、少しずつ放射能被害の深刻さを伝えるツールとして、拡散され続けています。
柚木ミサトさん「あかいつぶつぶの絵」今やいわば放射能汚染から子ども達を守るシンボル的存在です。

柚木さんの愛らしいイラストに秘められたメッセージを、是非この機会に見て、感じてください。


「あかいつぶつぶの絵」

作者・柚木ミサトさんのブログ
「1日1絵」

【同時開催】
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コロンブスの犬(管啓次郎)

コロンブスの犬コロンブスの犬
(2011/10/05)
管啓次郎

商品詳細を見る

こないだ大きい本屋でうろうろした挙げ句に、ハシゴした小さい本屋でもあったので買った文庫本(河出文庫はちょっと大きい本屋へ行かないと、置いてないことが多い)。

▼旅行という経験のすべては、〈同化することのできないもの〉を見いだしつづけることにある。理解できないふるまい、食べることのできない料理、音楽のようにしか聞こえないことば、拒絶された共同体を。拒絶を、よろこびとともにうけとめる。(p.135)

大小80のパラグラフに切り出されたものは、20代半ばだった管がブラジルを旅しながら書き溜めたノート、ブラジルから友人たちに出した便り、帰国後に書いた報告の作文など。

「詩集は旅行中の読書にはもっともふさわしい、なぜならそれは終わらないから。」
「共同体から離れ孤独のうちに流浪してきた存在だけが、みずからを言語併用者、〈通訳〉とすることができる。」
「ただともだちの話のあるいくつかは心に残り、他のいくつかは忘れてしまうように」

そんなあれこれを、ぱらぱらと読んでいるうちに「管啓次郎はこんな風にブラジルにいた」のかと、親しい友達の話を聞いてる気分になってくる。そんな話のなかに、自分に楔が打ち込まれるような何かが、ぽろっとあったりする。
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第65回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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