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この子らを世の光に―近江学園二十年の願い(糸賀一雄)

この子らを世の光に―近江学園二十年の願いこの子らを世の光に
―近江学園二十年の願い

(2003/12)
糸賀一雄

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滋賀のなんとか学園というと福井達雨さんの名を思い出すのは、中学生のときだったか、学校で福井さんの話を聞いたからだと思う。「福井達雨」と書いた横に「ふくいたつう」とルビを振った黒板の字もぼんやりおぼえている。福井さんの学園は、止揚学園(しようがくえん)。福井さんの名ばかりはっきりおぼえていて、話の内容はまるでおぼえてないけど、いまでいう知的障害(そのころは「知恵遅れ」とよんでいたと思う)の人らのことを話されたのだったと思う。

滋賀には、近江学園とかびわこ学園というのもあって、その理念が、この本のタイトルにもなっている「この子らを世の光に」。その創設者の一人が糸賀一雄さん。

糸賀さんの名は、ちょろちょろと聞いていて、いちど本を読んでみようと思っていた。ので、図書館で古い本を借りてきた(私が読んだのは柏樹社から1965年に出た初版)。戦後まもなくつくられた近江学園の20年を書いたもの。
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在92号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第69回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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