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読んだり、書いたり、編んだり 

あたしの声がすき(渡川浩美・作、狩野富貴子・絵)

あたしの声がすきあたしの声がすき
(1997/06)
渡川浩美・作
狩野富貴子・絵

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さいきん続けて『We』を買ってくださっている方から、先日いただいたメールで、この絵本のことを教えてもらい、図書館にあったのを借りてきてみた。主人公のたまきは、自分の「へんな声」がイヤで、お母さんと練習して練習して練習して、声をなおした。コクゴの本読みの時間にも、先生に「読むのがじょうずで、聞きやすい声」だとホメられるくらいの声、それが今のたまきの声。
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おん身は花の姿にて―網野菊アンソロジー(山下多恵子編)

おん身は花の姿にて―網野菊アンソロジーおん身は花の姿にて
―網野菊アンソロジー

(2011/02)
山下多恵子編

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網野菊の名は、どこでおぼえたのか思いだせないが、いつの間にか知っていた。こないだ図書館のサイトで新着リストをだらだらと見ていたときに、この本があって、網野菊のアンソロジーか、どんなんかなと、ぽちっと予約した。どなたも借りてなくて書架ありだったはずが、全然本が届かへん…と思っていたら、なぜかヨソの図書館の本が届く。

「これ、所蔵ありの本ですよね?なんで相貸なんですか?」と尋ねると、紛失か、あるいはピッとやり損ねて貸し出したか、ともかく本の現物が見当たらないらしい。この本を返す頃には、本来あるべきところへ所蔵本も戻っていたらいいのだが。

図書館を出て、5階から1階まで降りるあいだ、ぱらぱらっとめくって、ぎょっと目がいったのは、最初のページに書かれている、「はじめに 編者より」。

▼網野菊は1900(明治33)年東京麻布に生まれた。6歳のとき、実母は姦通罪で獄中に入り、離縁されて家を去った。(p.1)

姦通罪!
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第65回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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